Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
5 件のコメント:
藤田先生お疲れ様です。
今日は大雪で移動も大変ですね。
脳疾患と心疾患の両方を抱えている患者さんも多いですから、ひとつの医療機関で診療を受けられるのは大変有難いと思います。
地域には循環器の専門病院はあっても、重篤な疾患の場合地元での治療は難しく、他へ搬送しなければなりません。
時間との勝負の場合、専門医さえいればと言う残念なケースもあります。
何処に居ても、高度な医療が平等に受けられる日が来ることを願っています。
高度な医療をどこでもが、理想ですよね。
ただ、高度な医療をするためには、施設とドクターという二つの軸がしっかりしないと無理です。
医者不足のこの時代では、なおさら地域の医療が崩壊するのはとまりません。
そのために、予防が重要です。病気にさせない、なりそうになるまえに、治療をする。
そこら辺も重要だと思います。
毎日、忙しく動き回り、先生のパワーには驚いています。私の血圧も先生にかかり現状維持に感謝しています。先生の病院に行かなければどうなってたかと・・・師走に向かい改めて感謝感謝です。 私の知人も北見の北星病院にかかり、また札幌の知人も札幌心臓血管病院にかかり、幸せをプレゼントしました。これも、前から先生が病気に重いも軽いもないとの言葉で私は、心臓血圧不整脈の心配な知人に知らせています。日々、大変な心臓治療のブログを見て、これぐらいで病院に行って良いのかなあの思いの人にも先生の病院を勧めています。こんな私のような人間がいる限り、先生の病院に患者さんが来なくなることはありませんよ。先生に救ってもらいたい人はたくさんいますよ!! 話はかわりますが、今日の悪雪道路、病院までの短い距離でタイヤがとられ一回転しました。心臓が止まる思いでした。(笑)くわばらくわばら。 先生、各地への移動はどうぞ気をつけてください。 これからも先生ご自身、患者さんスタッフ、ご家族に最高の幸せが維持しますように、願っています。感謝感謝感謝でした。ありがとうございます。これからも先生にほめられる患者になりたいと思います。ありがとうございます。
病気の症状は、軽かったら疲れかな・歳のせいかなと見過ごしてしまいますね。
脳梗塞なども、軽いしびれ程度ならそのままにして前兆である事を見逃したりする人も多いようです。知人が不整脈が出て、いざ受診したりホルター検査を受けても、その時は異常が認められなかったようでした。
まだ頻繁にではないようですが、脈拍が少し早くて結滞したりの繰り返しで、苦しかったようです。
その時に症状が出なければ、診断は難しいのでしょうね。
とのかくどんな病気も、早期発見・早期治療ですね。
早期、発見ですね。
いまの診断学というか検査機械はすごく発達していて、病気をどんどん診断してくれます。
でも、いまだに重要なのは、症状なのです。動悸でも、その性状をちゃんときくこと。胸痛でも、その内容をちゃんと聞けば、90%以上診断がつくと思っています。
ハイテクの現代では、診断機器に頼らなければいけない部分と、ちがう部分をちゃんと見極めないと、検査づけになってしまいます。
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