Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
7 件のコメント:
藤田先生お疲れ様です。
救急の、それもこのような高齢の患者さんが助かって良かったですね。
専門医にかからなければ、命をおとしていたかも知れません。
また満床を理由に断られる位、不安で情けないものはないでしょう。
職員の方も本当によく頑張って下さっていますね。
〝我が辞書に不可能の文字はない〟のナポレオンみたいですね。
自分が病気になったとき、いつでも、診てくれるといってくれるお医者さんにかかりたいです。医療は、仕事のなかでも、聖職にちかく、やはり自己犠牲がなければいけないのではと思っています。病院の都合、自分の都合は、2の次に、患者さんを診ることが、医療の本質だとおもっていますが、これって、前病院でもそうでしたが、なかなか理解されないんですよね。
今日もお疲れさまでした!
<自分の都合は、2の次
これには今の時代賛否両論があるのでしょうけれど、命を助けることを生き甲斐としていると周りに理解されるような日常を送っているから、先生の周りには賛成してくれる職員さんが集まってくるのでしょうね!
そう口にしながら、疲れた空気を作り出していれば、周りは同調してくれないと思います。
知人には「名刺に個人の携帯番号や、アドレスを載せている先生だから」と胸を張って病院を紹介しています!
その重大さ、わかる人はしっかり受け止めてくれます。
「夜回り先生」状態なのでしょうけど、自己管理も怠らずがんばってくださいね!
自分の都合は2の次
口にしながら、実践は難しいですよね。
僕は、実践し続けます。いまのような仕事ができるのも、その気持があったからだと思います。
神様が観ているので、手抜きはできません。
藤田先生、お疲れさまです。
先生はほんと、自分に厳しいですね。だから皆さんがついてきてくれるのだと思います。
昨日職場の皆で集まり会議をしました。勤務体制をかなりかえました。今月の20日から実行することになりました。皆で誰がどうの、こうのと言うのは止めて皆それぞれ頑張っているのだから今までより良くなり働きやすいように皆で努力しよう、となりました。少しずつでも前進しているので嬉しいです。
私も自分が病気になったら、診てくれるお医者さんのところにかかりたい。血圧では札幌心臓血管クリニックにかかっているので安心ですが、今呼吸内科か消化器内科がきっと悪くなっているので、先生の病院にはかかれないないでしょうね。 いろんな一抹の不安から、血圧も上がり、久しぶりに胸痛があり、残っていたニトロ服用したら、ものの何秒で楽になりました。(笑) でも心臓はなんでもないから気のせいですね。今日まで2回服用して助けられましたあ。 さあ!休みの日は横になってばかりいる私は、前のように動けることにファイトで頑張ります。医師、仕事、自分に不可能な文字はない精神は素敵ですね。感動しました。ありがとうございます。、
藤田先生今晩は。
一番良いのは、一箇所の医療間で複数の科にかかれることかと思いますが、一昔前と違って、それぞれの専門医の先生方は開業されていますから、そう簡単にはいかないですね。
藤田先生の夕診のある時は、呼吸器・整形外科・そしてSCVCと3箇所掛け持ちで受診できるので一日で用が済みます。
出来れば楽しい事の掛け持ちをしたいです。
寒さが厳しいので、胸痛が、それも車の運転中に出るのは焦りますね。
免許証にニトロを入れておいて良かったと思いました。
事故を起こしたら迷惑になるので、車を停止して少し休むと楽になります。
冬道は、特にアイスバーンではうっかりハンドルを切りそこなうと大変なので、注意しています。
患者さんの為に、と言葉で言うのは簡単ですが、実践となると職員の方の協力なしでは成り立ちませんね。
同じ方向性にいるからこそ、出来ることですね。
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