本日は、フォローのCTAの人とか、新規のCTAの人がたくさんきて、遠方からのかたも多く、即日の結果を希望しましたので、頑張ってやってもらいました。
たくさんの方が、SCVCを頼ってもらってきてもらってます。いまの現状に対する説明をして、いつものように携帯の電話番号を渡して、いつでも電話ください。僕が責任をもって診させてもらいますといってます。
みんな来てよかったといってもらえるように、さらなる努力をしていきます。
今日嬉しかったこと。
日勤の看護婦さんが、夜勤にかわるときに、患者さんにひとりずつに、私の仕事はこれでおしまいです。これからは、夜勤の看護婦さんにみてくれます。どうぞ、お大事にと、回っていました。患者さんに大変うれしかったと思います。看護上必用なとき以外のこのようなときに、患者さんのもとに足を運ぶことを、惜しまないその姿勢に頭が下がります。
すばらしい気配りです。感謝、感謝です。
4 件のコメント:
普通入院していると、夜になると別な看護師さんが回ってきますので、夜勤の方と交代だと思う位です。
看護師さんもお忙しくて大変でしょうに、このような気配りは嬉しいですね。
患者さんもとても安心できると思います。
看護の仕事は、単に患者さんの容態を見るだけでなく、ほんの一言がメンタルケアにも一役かっていると思います。
入院すると分かりますが、患者さんは、寂しいものです。会話するとすれば、看護婦さんなんですね。入院中の接点が一番多いのです。
まめに顔をだしてくれる。それが大切なのです。ですから、SCVCでは、身の回りのお世話（食事などなど）も、すべて看護婦さんがします。ドクターの指示受けよりも、本来の看護業務に力をいれてくれることを重要視しています。今回のことは、大変うれしいことです。心のこもったサービスというのは、このようなことなのだと、勉強になりました。
いつもいつもお疲れ様です。私も循環器科医のはしくれですが、先生の施設の姿勢には本当に敬服いたします。今在籍する施設は総合病院で、非常に医療の質が低いのではと日々痛感しています。先生のところはクリニックならではの足回りの良さが生きていると思います。徳洲会に居られた頃よりさらにパワーアップされておりますね。すごいです。
コメントありがとうございます。医者になってよかったと思っています。足回りの良さは痛感しますね。楽しいですよ。
徳洲会の頃といっても、２年もたっているので、当然パワーおよびスキルアップはしていますね。以前とのちがいは、管理する範囲が限定されるので、力を集中できることでしょう？
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