2010年7月13日火曜日

本日の加藤先生のcTO




症例1 RCACTO レトロチャンネルは、SEP PLチャンネルを確認。LMTに病変あるので、最初はアンテで、造影でしみ出しのチャンネルがあり、そこにEXTが通過して、治療が可能になった。

anteのマクロチャンネルトラッキングは、妄想であり、それは20年まえのcTOのワイヤー操作とかわらないとのこと。

症例2 RCA CTO LCXからACブランチがあり、写真のように、容易にワイヤーが通過したが、#4AVにはいるところで、フォルスを形成して、レトロ断念して、アンテから治療した。

レトロのワイヤーのチャンネルのトラッキングは、いかにワイヤを曲がった先でコントロールができるか?そのための答えが、コルセアであり、アクトツーを使用したワイヤーの開発である。
レトロのチャンネルは通過するものは、通過して、通過できないものはできないということです。そのためには、通過できるチャンネルを確実に通過させる技術が必要です。
それが、ワイヤーの選択であり、コルセアの組合わせであり、ワイヤーのshapeであり、操作方法です。
これは、実際の手技をみないと理解できないと思います。

症例3 アンテから、通過していますが、ここは、実はまっすぐなCTOではなく、写真のように一度上にあがってから、下におりていきます。それをワイヤーで通過させます。
しかし、操作がうまくいかず、コンクエストで通過させて、それをパラレルにして、その曲がりを直線かすることにより、ワイヤー操作がよくなり、TRUEにぬけています。

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