札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2010年9月10日金曜日

今週は、有意義な話がたくさんありました。

言霊 ことだま

以前にも、書いたことがありますが、いい方向に考えたり、それを言葉にだしたりするとそれが実現し、逆に悪いことをいったり、人を非難したりすると、悪い方向にいきます。

どんな状況でも、悪口をいうことなく、前向きにやっていくことがいい結果をだします。

いろいろと楽しみが増えました。いろんな人に助けられてここまできて、ここからさらなる発展もいろんな人の協力でできそうです。

感謝感謝です。

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤田先生 こんにちは。
通りすがりの者です。
おっしゃるとおり言葉には、力がありますね。
ブログでも、患者さんに”飲ませる”といった表現は避けた方がよろしいかと思いました。
すべての方に無限なる健康を・・・

yuzu・p さんのコメント...

藤田先生お疲れ様です。
普段何気なく話している言葉の重みを、しっかりと受け止めなければなりませんね。
どんな事も時間が経つと、あの時言わなくて良かったと思えることがあります。
ここ一番、言わなければならない事、言ってはいけない事の見極めが大切ですね。

rotaman さんのコメント...

飲ませる 気をつけますね。

同感です。すべての方に無限なる心と体の健康を。

ありがとうございます。

ゆずさんどうも、体調よろしいでしょうか?

言わなければよかったということの多くは、感情に任せての発言が多いと思います

上にたつと感情にまかせて、怒鳴りつけることが必要になることもありますが、多くは、あとで自己嫌悪になるので、あまりしたくないのですが、でも、上にたつと必要になります。これも、修業です。

yuzu・p さんのコメント...

有難うございます。
体調はまあまあって感じです。
朝夕の薬が一回だけになりました。
そのせいか、徐脈気味だったのが少し早めになりました。特に変化がなければ薬を飲み忘れる事もあるので大丈夫だと思います。
頻脈より徐脈のほうが一瞬意識を失いそうになりますね。
今のところ普通に仕事が出来るので、命にかかわらなければまず安心です。
ただ極度のストレスにさらされると、頻脈になりますので、注意したいと思いますが多少は仕方ないと思います。

ami さんのコメント...

もうすぐ2年になるでしょうか・・
胸というか全身の血管が胸に一気にギューってなる症状を起こし最初、東徳州会病院に行きました。
若いドクターが冠攣縮性狭心症の疑いがあるといい半年間、元々低血圧の私が狭心症の薬を毎日飲んでいました。
後ほど知り合いのドクターから狭心症の患者さんは高血圧だと聞きました。
半年狭心症の薬を飲んでも治らず、夜中藤田先生に診て頂いたところ不安神経症だと判断されました。
用はパニク症候群の事なんだと思いますが先生のおかげで精神的なものなのかなあと思い今は精神科に通って発作が起きたら頓服で飲むお薬を貰っています。でも最近全く発作が起きて薬を飲んでもきかないんです。1錠じゃ効かなくて3錠飲んでも白目むいて気を失いそうに成るんです。
この症状って心臓弁膜症ではないのでしょうか?
でも藤田先生のおかげで狭心症じゃないこともわかって大変感謝しています。

rotaman さんのコメント...

amiさん、それは、気がうしないそうになるのは、おかしいので、薬のせいかもしれませんし、他に原因があるかもしれません。

一度、僕の外来にきてください。まず、しっかり話を気かないと診断がむずかしいですね。

すくなくとも、弁膜症はないですよ。

ami さんのコメント...

ご丁寧にご返信下さってありがとうございました。
近日中に先生の病院に行きますのでその時はどうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございました。