札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2010年9月12日日曜日

日曜日です。

緊急の患者さんを含めて、5人のカテーテルがあります。今日しか休めない人がその中で2人います。
いつもは、土日は、カテーテルアブレーションをしているので、日曜日になにもしていないほうが珍しくなってきています。

でも、それでも、スタッフが気持ちよくやってくれるので、ありがたいです。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤田先生、こんばんは。
日曜日もお仕事お疲れ様です。

先日は、生意気を申してすみませんでした。でも先生にご理解頂きうれしかったです。
ただ人は、相手がDrであっても素晴らしい手技の持ち主であっても、”飲ませる”といった表現一つで人格まで疑うことがあるのです。

怒るということは、仕方のないことではありません。
怒ることはいけないことなのです。
その感情を消すことは容易ではありませんが、人の上に立つのであればなおのこと必要です。
かくいう私も修行中ですが、怒るのではなく、理解して注意する、叱るといった行動が必要です。
心に余裕がないと難しいのですけどね。

すべての方に健康と感謝を・・・

rotaman さんのコメント...

そうですね。怒るように注意するということも、時には必要と感じています。とくに医療においては、時間、瞬間が勝負です。
といいながらも、修業中の私です。

心に余裕と、折れない心を日々精進しています。

yuzu・p さんのコメント...

藤田先生お疲れ様です。
休日返上で仕事が出来るのは、付いてきてくれるスタッフが同じ気持ちでいられるからですね。
幸せなことだと思います。
病気でも、仕事の関係で休暇をとるのが困難な方にとって、休日に治療をうけれれるのは
本当に有難いですね。

人に注意をするとか、叱る事は難しいですね。
相手が理解してくれなければ、無意味です。
お互いに気が付いた事は注意しあえる人間関係だけは、必要最低限な事かと思います。