Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
4 件のコメント:
10月に手稲でアブレーション手術を受けた者の家族です。東区の病院とは看護師さん、ヘルパーさんの資質の違いを感じました。暖房や氷のお願いにも面倒な対応と言葉遣いをされ悲しかったです。(名前は伏せます)
また処置をする度、病室から出されディルームへ行くよう言われるのですがディルームとも呼べない様な通路に3人掛けのソファーが1つあるだけで空席もなく、処置が済んでも声を掛けてもらえません。他の患者さんの家族は部屋にいられるのに処置をする家族だけが部屋を出されます。導尿カテーテル挿入時もカーテン越しに他の家族がいたり、陰部剃毛の電気カミソリの音が部屋中に響く異様な状況でした。前処置は別室でされた方が良いのではないでしょうか?
すみませんでした。手稲はリニューアルして、すこしはよくしたのですが、まだ、不十分だとおもいます。注意させます。
また、来年には、リズムセンターが本院にできますので、そちらで安心して治療を受けることができるように設計している段階です。
コメントありがとうございました。
三ヶ月ごとに病院でお世話になってます。有り難うございます。
手稲の方は知りませんが東の方は活気があり機敏に従業員の方達は働いていてスゴイなと思っています。
これも理事長さんの訓示の成果が出ているのでは||素晴らしいです。
ただ残念なのは、患者がいない所での看護婦さんの二面性です。
個人の自由ですが、仲間や理事長の悪口はなるべく階段ではしないほうがよいかと感じました。
聞いている方が悲しくなりましたよ。
コメントありがとうござます。
陰口はよくありませんね。ご指摘ありがとうございます。そのような職員がいることは、とても悲しいですね。
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