札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2013年11月13日水曜日

選挙は人を成長させる

以前、衆議院の病院から立候補したことのある自分の経験でいうと、選挙は大変であり、人に頭を下げる訓練にもなり、自分にとっては大変プラスになったと徳田理事長には、感謝しています。

そのときは、職員一同、朝の八時から、夜の八時まで選挙活動して、それ以外は病院でカテーテルをやっていた記憶が蘇ります。みんな大変でしたが、その時の仲間がいまの札幌ハートセンターの礎を築いています。

病院の職員が選挙をすることが、違法だとは、僕は今回のことで知りました。違法になることを隠すために、いろんな粉飾をしていたとすれば大きな問題です。

確かに、当時からいろんな方が、公職選挙法で逮捕されていたような気がします。
政治活動は、理事長の夢であり、それに従うのは職員として当然だとおもっていました。

残念なのは、理事長がやっていたことが、公職選挙法にひっかかるということを知っていながら、隠していたことんもそうですが、今回のように公になる前は、選挙、選挙といって理事長にいい顔をしておいて、公になったとたんに、手のひらを返すように、本来の患者さんの医療に戻るべきだという人が沢山いることが悲しくなります。
僕の美学からは、切腹ものです。

理事長は、患者さんのためにやっていたことは、事実であり、それは素晴らしいことだといまでも、思っています。


6 件のコメント:

yuzu さんのコメント...

藤田先生お疲れ様です。
選挙違反の話題は連日目にします。
この様な事態になったのは残念ですが、この病院は地域の患者さんの命を救ってきた画期的なものだったと思います。

かなり以前、テレビで「飛鳥へそしてまだみぬ子へ」というタイトルで、自らも病気と闘いながら、最後まで患者さんのために尽くしたある医師の手記をもとにしたドラマがあって、その勤務先って徳洲会病院だったと思うのですが。
このドラマで徳洲会の事を詳しく知った気がします。
かなり昔の事なので、記憶が曖昧です。

rotaman さんのコメント...

よく知っていますね。実話で、岸和田徳洲会ではなかったかとおもいます。24時間、いい医療をするために、それを地域でもできるようにするために、病院を作り、そこから職員を地域にいかせる仕組みを作った。理事長は、情熱の人であり、僕もその理念に惹かれた一人です。

匿名 さんのコメント...

以前徳洲会さんが配布していたDVDを観ました。理事長の自伝的な内容でTV放映されたものだったと思います。
藤田先生も受け継いでおられるように、夢や理想自体は純粋なものだったと信じます。
但し、実現するためには乗り越えるべき壁があまりにも多く、とてつもなく高いということなのでしょう。
例えば「節税」と「脱税」の境目はいったいどこなのか?と、よく考えます。前者は善で後者は悪ですが、正解をくれるはずの税理士にしても、人によって意見が違います。
弁護士にも相談し「合法」と信じて行ったことでも、結果はアウトという例はたくさんあると思います。
先生もたまには立ち止まって身体を休めてください。

rotaman さんのコメント...

匿名さん。ご指摘ごもっともです。誰がみてもわるいことと違い、ご指摘の部分は、法の解釈によっては、黒にも白にもなると僕もおもいます。

税理士は、とてつもなく、厳しい先生にお願いしています。そして、弁護士もとても、公平な先生にお願いしています。そこでちゃんとルールを厳格にしています。
そして、なによりも、人として正しいかどうかの判断を誤らないよう、私利私欲にならないように常に注意しながら、ときに休みをいれながら、がんばっていきたいとおもいます。
法は、守るためのものであり、そのグレーの部分は、僕は黒として対応するようにしています。

するどいご指摘ありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

こんにちわ、初めてメールさせていただきます。匿名では失礼ですので”aya"とだけ名乗らせて下さい。
私個人としても、代議士の方数名と懇意にさせていただいておりまして、その大変さはわかる気が致します。特に選挙になるとその数ヶ月前から、講演会回りだとか、俗にいうパーティーにも神経を費やしておられます。
この数日間、世間を騒がせている山本参議院議員ですが、本来の議員選びであったと感じております。
それは、大きな組織力も無い状況で圧倒的に票を集めて当選したことにあります。
しかしながら、自らの行動で、今まさに墓穴をほってしまうこととなっています。
考えてみますと、現在の日本における国会議員は、いかに組織力や金銭力があるかで選ばれているように思います。
特に庶民の感覚の無い二世議員についてはいただけませんね。
ある面で常識が通用しないところがあるように思います。
藤田先生には失礼かと思いますが、医師も看護師さんにも同じことが言えるきもしますが・・・話が脱線して申し訳ありません。
今回、徳田議員が取り上げられ、徳洲会グループがクローズアップされてますが、同じようなことはどこかでされているはずです。
表示偽装、JR問題等、内部告発によって明るみに出ているというのが現状であると感じますが、それで本来の姿に戻ればと願うばかりです。
長くなりました。申し訳ありません。

rotaman さんのコメント...

ayaさん、コメントありがとうございます。

選挙することは、やったものでなければ、わからない大変さがあります。お金もかかり、組織力がなければ、本当に当選は難しいとおもいます。議員になられる方は、本当に大変だと尊敬をしています。ご指摘どうり2世議員については、そのような問題もありますが、資質を受け継いでいることや、帝王学を学んで人として、いい人もいるので、教育しだいではないでしょうか?

そして、食品偽装、JR問題、徳洲会の問題もすべて、基本は同じです。やってはいけないことを、大丈夫だと思ってやってしまったわけで、根本は、コンプライアンスに対する意識の問題だとおもいます。人って、弱いんですね。

これを反面教師にして、人間ですから、いつ自分たちが同じようになるかもしれないと、危惧しながら、がんばっていきたいとおもいます。

また、コメントよろしくお願いします