入会します。土曜日に函館で、青函PPI研究会に呼ばれて、発表をしてきました。腎動脈ステントのお話でした。
そこで、僕に国循を紹介してくれた国立函館病院の副院長の伊藤先生にひさしぶりにお会いしました。この先生がいなかったら、いまの僕はないと思います。非常に人生において、大切な分岐点でいい道を紹介していただいた先生です。
この先生から、本をいただき、笑いの本です。そして、笑い学会を紹介されました。
僕が目指す幸せは、この笑いは必須です。楽しく、笑いながら、仕事をする。学会にはいって、勉強したいと思います。これも、いまの僕には、分岐点のような気がします。笑って楽しくです。
ちなみに、お笑いとは、違うそうです。そのたとえとして、はじきとおはじき、鎌とおかまぐらいのちがいがあるそうです。
青函PPI研究会では、大野病院の山下先生の腎動脈に対するコメントは、すばらしかったです。やはり、日本で最初にちかい形で、腎動脈狭窄を注目した先生だけあります。エビデンスレベルのうんちくは、すばらしいですね。彼の努力に敬服です。
5 件のコメント:
藤田先生、お疲れさまです。題名を読むだけでも元気がでそうな本ですね。
でも、たとえ話をきくと難しそうですね。
楽しく笑いながら仕事をする。理想的ですね。それには思いやりもあるような気がします。お互いにそうゆう気持ちで仕事をしてると余裕もうまれて冗談の一つもでてきますがその反対になるとイライラしながら仕事をしている自分がいるなーとおもうときがありますね。いけませんね。修行・・修行・・・
私がいつもいっているお寺さんからお願いしていたおふだが今日とどきました。
先生も今年もお払いにいってきたんですか・・
今年は、出羽三山神社のお札を購入して、おがんでいます。
今日も、無事に楽しくすごせますようにとね。
藤田先生、お疲れさまです。
おふだをもらったら安心してそのまま1年間すごしてました。私ってのんきですねー。
毎朝、感謝しておふだを拝むかとも大事なことですよね。
先生に大切なことおそわりました。有難うございました。
大切なのは、気持ちです。
神様に、お祈りして、自分をちゃんと律することが大切です。
神様が見ていると思うと、悪いことはできませんし、弱くもなってられません。
そのかわりに、安全に生きていけるようにしてもらえるのでしょうか?
ゲンかつぎとも、言われますが、上記の理由で意味があると思っているので、2礼2拍1礼をしています。
藤田先生、お疲れさまです。
今年はどこからでもみえる場所におきました。
おふだをみていると守ってくれてるようで安心感と感謝の気持ちがでてきます。
先生の強い心と正義感はそこからきているんですね。
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