CTO #1-2のCTOで、intracolがあります。でもマイクロチャンネルはなさそう。コルセアで、CTOの前に造影したが、同様の所見。abbsワイヤーがマイクロチャンネルに入り、コルセアをcTOの部分にいれて、先端造影したら、マイクロチャンネル経由で末梢が造影され。しかし、ワイヤーが通過せず、XTにしたところ、するすると通過しました。
通常であれば、ミラクルでやっていたら、曲がり角のために、falseを作りやすく、難しい症例です。コルセアで用意に治療ができた症例ですね。
動画は、CTOの部分でのtip injectionです。マイクロチャンネルでの先端造影ができるコルセアってすごいですね。これも、STARテクニックにいつでも、切り替えれる気持ちがあるので、できることですがね。
5 件のコメント:
質問です
コルセアをCTOのところまでどうやってもっていくの?当然ワイヤーガイドで>
コルセアは、Filder FCでCTOの先端までもっていきました。マイクロチャンネルにはいらないので、EBSS(?)で、マイクロチャンネルにはいったので、コルセアをCTOのそのワイヤーにそわせていれていきました。そして、先端造影して、XTでいれていきました。
それでコルセアが偽腔にはいっている
可能性が高ければ造影はしない?それとも
する?
スタッフ増えてますね。
うらやましいことです。
CorsairがCTOにはいっていれば、falseでも、trueでも、造影すれば、trueならマイクロチャンネル造影になるし、falseならSTARテクニックになるので、つぎの手が少なくなっていれば、答えは両方とも、するです。
それで、いま経験を積んでいる状態です。
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