2011年1月15日土曜日

カテーテル治療とは、

循環器および内科医として、患者さんへの治療のツールは、内科治療(高血圧、脂質異常症、糖尿病などのリスクの管理、禁煙、食事、運動などの生活指導管理)、カテーテル治療、外科的治療となります。さらに僕は、心へのケアも重要ししています。心臓に対する不安や、将来に対する不安をとってあげる。開業してその思いは強くなりました。治療のなかで重要なのは、心のケアと内科治療です。カテーテル治療でどんなに完璧に治しても、内科治療をしっかりしてあげないと、再発しますし、結局健康に長生きができません。そして、心臓に対する不安をとってあげれなければ、いつまでも、胸痛も残りますし、家でじっとして、運動もしない、旅行もいかないなんてことになります。医者として病気および患者さんを元気にしてあげることが大切だと思っています。僕が配っている携帯電話番号は、そのためでもあります。
カテーテルだけでは、病変は治療できても、病気および患者さんは治療できないという理解が重要だと思います。そこがいま、SCVCにたくさん患者さんが集まってきてくれている大きな理由ではと思っています。


とは、いっても下手なカテーテル技術であれば、患者さんに迷惑をかけるので、質の高い技術を提供しつづけるという気持ちも重要です。

外科治療は、いまはできませんが、外科治療も患者さんを治療するひとつの僕のツールですので、SCVCでも、カテーテル以上の質で治療ができる体制を僕と同じような思いをもった先生とつくっていきたいと思っています。これが、理想です。

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時代なのか?いや違うね。

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