大きな施設にいて、年齢が上がり、部下が増えると、机仕事が多くなり、患者さんとの距離がひろがってきます。
開業時は、すべて自分でやっていましたが、いまは、以前と同様に部下が増え、職員も増えてきています。
以前のような、患者さんとの距離感がなくならないように、前線で患者さんを見続けていきます。
僕は、大学に残らったかった時点で、医師としての研究者の道を捨て、ばりばりの臨床医になって、患者さんの役に立つために、いままで歩んできています。
これからも、そのスタイルを変えずに、患者さんのためにがんばっていきたいと思います。
1 件のコメント:
具合悪いのに簡単に終わる命がかかってないからなでは倒れてからこよ!この狭心症は辛い
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