藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

2023年3月16日木曜日

CTO34

 LAD CTOでCTEC 予備症例。


造影ではLADが流れてみえなくもない。

20mmのCTO 

DXから、ワイヤーがXTA,Gradiusが入らず、GAIA2で血管ないにそのまますすめると、falseの動きであり、wireをN3に変えてバルーンで広げてIVUSをいれる。

そこで、入り口から、wireがsubに入っている。まず、LAOでのIVUSでは、 TLは、奥にあり、RAOでは、3時からIVUSみると、下にあり、RAOでGAIA4でワイヤを下に誘導してplaque内にMCいれて、シオンブラックで通過した。


angio fusion  TD reroutingで成功した症例。

0 件のコメント:

これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。

SCVCイズムとは?

 たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...