LAD 8small CTO
LMTに狭窄あり、そこにステント後に、LADをgradiusuで解離ができた。TDADRを試みるもうまくさせず、STARで抜けてinvestで終了。
しかし、TDADRでさした部分のseptalは、見事復活してフローが改善した。
TDADRを失敗してもそこにsepが復活するので、STARにも関わらず、枝があるので、flowを確保できる。やる意味はある。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
RCA CTO pilot GAIA2でPnctureできず、CP12でHDRもEPであり、その後にTDHDRを試みるも、石灰化でGWが一度はいるも、コルセアが通過できたが、HDRでType 2もその後にGWがEPにでてしまい。 TDADRで#3で穿刺した。plaqueが固く最...
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