4月になっても、毎日新規の患者さんが、症状をもって10人以上来られます。
カテーテル治療に関しては、高い技術および安全性では、どこにも負けないという自負がありますが、それ以上に強いのは、10年先以上を見据えた治療を提供しようとする姿勢です。そして、患者さんの、主訴および問題点を必ず、解決するということです。
そのためには、外来、24時間電話対応などが必要になります。
究極の目標は、狭心症などの循環器の外来に来られる患者さんをカテーテルをせずに、携帯電話一本で症状を消失させることができるようになれれば、本望です。
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