僕の経験では、そうしたときには、必ず、後悔するようなことが起きます。ですから、めんどくさいなーと思ったら、必ずそれをやるようにしています。
仕事においては、それがとくに重要です。
夜中のナースコールで、患者さんの報告、聞くだけで、問題なければ、患者さんのところには、いきませんが、心のなかで、めんどくさなーという気持ちがでたときは、必ず患者さんのところにいくようにしています。
ベストを尽くして、天命を待つことが重要なんですね。
いま、手稲のリハビリ病院は、内科がはじまったことを告知するために、いろんな活動をしてもらっています。
近隣の開業医、病院の先生や、老人クラブめぐりなどです。
報告をさせていますが、しっかりと営業にいってもらっています。病院のなかで、待っていても、だめなんです。このようにめんどくさくても、大変でも、しっかりと皆がやってくれれば、手稲は確実に成功します。挨拶回りなんて、事務や院長先生には、大変なストレスだと思います、でも、それは病院のためにもなるし、挨拶廻りをすることで、事務、院長がさらにスキルアップできるのです。
頑張りましょう。
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