バカの壁という本が好きですが、世の中これで、納得することが大変多いです。最近、幸田くみのバッシングなども、完全にバカの壁であり、うまらない溝ってあるんですよね。これを埋めようとして、みんな疲れてしまう。溝はうまらないと思うことが重要なんですね。でも、幸田さんもかわいそうに、誰かが、最初からハンカチを折りたたんでもっていたので、なく準備をしていたなんて、いったから、それでもバッシングですよ。どうして、世の中曲げてみる人がいるんだろうね。素直にみれないものかしらと思います。
人の思考パターンは、いままでの自分の経験、知識から判断するものなので、他人を見る目というのは、そのまま自分のことをいっているともいれるんですね。ですから、曲ったものの見方できない人は、その人自身が曲がっているでしょう。
自分のわずかな経験、知識だけでは、正確な判断はむずかしいです。ですから、読書、歴史から学ぶことが必要なんですね。
2 件のコメント:
ははぁ、なるほど・・・
今さらですが『バカの壁』読んで、考えてみます。最近、何に対しても“考える”事が減ったように感じます。本でも読んで何か刺激を受けないと・・・。
(受けた刺激が持続しない、という問題もありますが・・・)
では連休明け、今日もがんばりましょう!
yahさん、ありがとうです。いろんな刺激を受けて、考えましょう。楽しみましょう。もう少ししたら、クリニックの写真をアップしますので、楽しみにしていてください。
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