最高経営責任者(さいこうけいえいせきにんしゃ、Chief Executive Officer)とは、企業において取締役会が任命する業務執行役員のトップに立つ人物のことである。英語表記の略称CEO(シー・イー・オー)と表記する場合が多い。
CEOやその下に位置するCOOは、いわゆる米国型企業統治における役職名で、会長や社長とは異なる。しかし、実際には会長がCEOを、社長がCOOを兼ねることが多い。特に日本企業でCEO/COOを導入する場合にはその傾向が強い(COOを置かず、社長がCEOを兼ねることも多い)。
但し、日本では会社法349条の規定により、あくまでも会社の代表権を持つのは取締役または代表取締役、委員会設置会社については代表執行役であり、CEOは、COO/CFOも含め、法的な裏付けは何も無く、社長や会長と同じ企業の内部呼称でしかない。つまり、もし「取締役兼最高経営責任者」という役職としてあっても、代表取締役制度を採用している会社では、代表取締役、委員会設置会社では代表執行役でなければ法的には会社を代表する権限は無いのである。
経営というものについて、自分で借金を背負って、自分の城を作って、しっかりやりたいという気持ちです。経営について、しっかり勉強して、本当のCEOを目指します。将来の夢は、北海道の核となる循環器センターとして、地域医療に貢献していけるような組織を作っていきたいです。
2 件のコメント:
今日、先生の“城”見させてもらいました!
言葉ではうまく表せませんが、鳥肌が立つような感覚を受けました。
そして帰り道、興奮しながら運転している自分に気付きました。
本当に、春が待ち遠しいですね。
おめでとうございます。
素敵なホームページですね(^^)
本当に 先生の前向きな行動力には刺激されます。同級生として 私もまだまだ頑張らなきゃ・・と背中をおしてもらってます。
ジムでの筋トレと同じに 少しずつ汗流して
病院もマッチョにしましょうね。一緒に働けたら サイコーだなー(^_-)-☆
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