最近の曲は、複雑になりすぎて、以前の歌謡曲全盛の頃のような、サビメロがしっかりした曲がすくなくなっています。
でも、ラップ、ヒップホップがでてきて、最近は、このsouljaや、ケツメイシ、オレンジレンジなどなどたくさんのいい曲があります。そのいい曲の理由は、サビメロが昔の歌謡曲と同じで、しっかりと耳に残るんですね。だから、日本のこの系統の曲が好きになっています。そして、それがヒットする理由なんでしょう。とくにこの、曲は本当にいいと思います。
歌は心といいますが、歌がテクニックや技術により複雑化した弊害がいまでているのではないでしょうか?昔の曲が最近よくテレビにでるのもそのせいなのでしょうか?
もとラサールのロック研究会、旭川医大 Jazz研と中途半端に音楽がすきな藤田でした。
7 件のコメント:
いつか先生のギター聴けることを楽しみにしています。
かつてラ・サールパンガク(一般音楽部)に所属していたyahでした。
ICU内、カテ室でいつもBzがかかってましたね。懐かしく感じます。N先生の話も出て嬉しかったです。rippiさんを私も知っているのかしら?藤田先生、新しい病院を是非見学させてください。活躍を期待しています。
そうだ、間違えたよ。僕もyahさんパンガクでした。クラブの後輩とは、運命ですかね。
tomatoさん、ありがとう。いつでも、というか、4いまだと、箱しかないので、3月の末にきてください。Bzもデビュー 20年くらいだよね。でも、関係ないか?
トマトさんは、誰?
気になります。
循環器を検索していたら、このブログに入りました。質問なのですが、心筋梗塞でバナンという飲み薬が出るというのは、どういう理由のものなのでしょうか?バナンは抗生物質のようですが・・・。無知のためすみません。
そして、お忙しいところすみません。教えていただけると大変助かります。宜しくお願いします。
それは、たぶんカテーテルをしたので、そのあとの傷の化膿どめのためでしょうか?もしくは、肺炎の予防でしょうか?たぶんルーチンでおこなう傷の予防だと思いますよ。
バナンの回答ありがとうございます。このブログを見ると、先生はとても忙しそうなのにステキな先生なのですね。こんな質問にまで答えてもらえるなんて・・・。すごく嬉しかったです。
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