Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
アンソニークインは、つい先ごろなくなりましたね。出演映画のどれかは、みんなが知っている作品ではないでしょうか。俳優業だけでなく、彫刻もやっていたとは知りませんでした。25/25のこのような表示は、リトグラフで枚数を表示するのに書いてあるのは見ていますが、同じものを25枚作ったと言う事でしょうか。それにしても、この枚数なら大変貴重な品ですね。外来で拝見するのが楽しみです。
yuzuさんは、知識が豊富ですね。自分には、芸術の才がないので、これをみても、ピンときませんが、(ラッセンはピンときますが、)感想をよろしく。
自分の思考過程が数学的なので、このような感性的なものは、やはり理解できないのではないかと思います。
私は自分の仕事とは、正反対の趣味を持っています。以前は絵を描くことに夢中で、連休などには友人と、スケッチブック片手に出掛けました。普通の若者とはかけ離れた思考で、母にも理解しがたい不思議な子だったようです。時間があれば美術館や地味にクラシックや声楽のコンサートで、息抜きをしていました。最近は仕事や、それに付随する勉強などににすっかりはまってしまい、毎日時間が足りないのが悩みです。
不整脈の大変さがない分、安心して睡眠時間をカットしすぎて、体調不良になったりしているので、少し気をつけています。
若い時と同じ感覚で動くとダメかなと一応は反省しているのですが・・。
タイトル、ロマンチック。先生のブログ、私の知らないことも沢山のるから楽しいですね。
藤田先生今晩は
このタイトル、ロミオとジュリエットですか・・以外でした。人の感性は様々ですから、面白いですね。美しいものを美しいと感じられる時、その人は幸せだと言いますが、それでは芸術家にはなれないかもしれません。
タイトルがそうなんですが、この作品との関連がよくわかりません。でも、なんか患者さんの待つところにおいてある姿をみると、いい感じという気持ちにはなります。
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