札幌ハートセンター

札幌ハートセンター
Dr Fujita's blog. Enjoy it

2009年8月12日水曜日

本日は、まあまあ

開業医の先生方に電話してみると、留守電になるので、お盆なんだと実感します。今日も心筋梗塞のモービルが一台あり、その後にカテーテルが15件ありました。PCIは少なく8件です。あとPMの植え込みで、終了です。
重症の患者さんのIABPがはずれました。よかった。ひと安心です。

今日も、感謝感謝です。

4 件のコメント:

yuzu/ さんのコメント...

巷はすっかりお盆です。
慢性疾患の方は、季節の行事など忙しい時季を外して通院すると思いますが、病気には休暇はありませんから、何時どんな患者さんが搬送されるかわからないから、病院は大変ですね。でも、重症患者さんが落ち着いてきたようで、良かったですね。

rotaman さんのコメント...

通常の開業医の先生はお休みなんですね。やはり、一人でやられているから、息抜きをしないと大変なのでしょうね。僕は、クリニックですが、5人もドクターがいるので、いまは、ちゃんと息抜きができています。
自分のクリニックをつくったときの、基本は患者さんのため。
だから、365日、いつでも、患者さんをみます。僕の辞書には、断るという文字はありません。というか、僕が患者で断られたら、困りますからね。

くいしんぼう さんのコメント...

藤田先生、お疲れさまです。
いつでも診てもらえるのは、患者さんも、家族の方も心ずよいとおもいます。
私も母のことである病院で心細いおもいをしたことがあるので、いつでも受け入れてもらえるのは、とても嬉しいことだとおもいます。

rotaman さんのコメント...

そうなんですよね。いつも診てもらえることが、一番です。そうするためには、まず、医者ががんばらないとね。

患者さんの立場から、考えるといたって当たり前なんですがね。