藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

2011年4月24日日曜日

HOPICの提示症例

SFAのCTOでSSDで、入ったが通過せず、XTでのsubも通過せず、3.5ラジストレートによるsubintimalでWIREを戻して、WIREをいれなおしたら、すんなり通過しています。ストレートラジの威力ですね。

通過までの時間10分以内です。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

35ラジフォーカスのストレートというところが肝でしょうか?

rotaman さんのコメント...

そうです。以前はアングルでのsubから始まり、その後はいまも使用しますが、1.5mmJのラジによるsubintimalもしくは、ストレートラジフォーカスを使用します。この症例のようにスーと抜けてくれることが多くなった気がします。やはり、いかにループを小さいすることが、本幹に戻るポイントなので、その時点でストレートが威力を発揮するのでしょう。

これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。

武漢2 HDR2

 2RCA failed case RCA CTO faileur で、 Anyreach 3G で HDR EP or IP sionblack がナックルになり、ナックルがつつまず、 Powerd calinom でナックルが奥にすすむ。そのときに、逆行性の血腫ができたが、大...