LADの入り口が石灰化のCTOで、#7のdistalでのCTOであり、長さは、15cmくらい。アンテから、Sion black Pilt 200は途中までしか進まず、マイクロも入り口から入らず、GAIA2にしてすすめて、コルセアを追従させた。GAIAの挙動がfalseの挙動であり、IVUSで確認したところ、Pilot 200通過不能の場所に石灰化があり、そこから、falseにワイヤーがすすんでいた。
そこで、TD ADRを試みたが、CTO内ではDTLが見えず、True plaqueにGaia 4でいれて、microをすすめたそこでswapをシオンブラックでしたが、すべてその後にfalseに戻る。その繰り返しで、抹消まで解離が進み、IVUSしたwireをsepにいれていたところから、RVにperforationしていたために、時間を急ぎ、LADはsion blackのナックルで通過させて、バルーンで止血して終了した。
反省は、CTO内でのTDADRは、その後に内腔がなければ、シオンでもサイド外にでた。
やはり、TDADRは当たり前だが、DTLがあるところに、やるべきであった。最初のアンジオで、そこにチャンネルがあるような造影であったてめに、粘りすぎた。
そしてSTAR抜きは簡単で早い。さらに実感
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