我々のカテーテルを主にする循環器内科医は、24時間勤務であり、生死にかかわる臓器をあつかいます。外科医になる医者がすくなくなっているということも聞きます。若手の医者で、この領域に関心をもって、プライベート時間を削ってでも、勉強したいといってくれる。お医者さんになるひとが、楽な科を選ぶ傾向にあるといわれている中、このような若手医師がいることに頼もしく思えます。
当院では、カテーテルの研修や、エコー研修、CT研修も解放していきます。
加藤先生も月に一回こられますので、そのときに勉強したい先生がいれば、ぜひ見学にきてもらいたいと思います。
昨日は、爆睡しました。気持ちがいいです。
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