いま、いろいろとお役所に、申請をしにいくと、気づくのですが、いろんな提案をすると前例がないという言葉が多く使われます。
これも、変化を好まない日本人の気質がでているのでしょうね。
だから、こちらは、前例をしっかりと見つけることが、交渉の最大優先事項になります。でも、ときには、それはそこの場所で、うちはうちですから、ダメ出しされることもあります。
僕の気質では、やはり公務員にはなれなかったと思います。うちの父が公務員をやっていたので、我慢づよくなければ、できません。いろんな仕事がありますが、開業という選択は、リスクもありますが、自分の信じる仕事を楽しくできるという意味では最高の選択だったと思います。
2 件のコメント:
どんな事でも、最初は前例なんかありませんよね。
そういう表現をすると責任が無いし、逃げ道にもなります。
誰かが作っていかなければ、何も始まりません。
このゴールデンウィークは、某整形外科に入院して手術を受けました。
全身麻酔で少し大変でしたが、無事よくなって帰ってきました。不整脈も出ないで安心しました。
何処も評判の良い病院と言うのは、半端な混み方じゃないですね。連休明けは外来も夜の8時半になっても終了していませんでした。
夜間診療があるのかと思うほどの患者さんの数でした。
yuzuさん、大変でしたね。不整脈でなくて、人安心ですね。
当院は、駐車場が稼働しますので、駐車場の混みは改善できると思います。
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