世の中いつのまにかドラッカーがはやっているそうです。でも、彼の本は難解でなかなか理解しにくい。
マネージメントとイノーベーション
カテーテルを専門医が、カテーテル検査を否定する。それが、患者さんに受け入れれたと思います。これも、イノーベーションですね。
そして、SCVCにくる患者さんのムンテラも、基本的には、すべて僕がするのも、イノーベーションでした。
非連続的刺激が大変有効であったと思います。たぶん以前の病院にいたら、ここまでの発想はでなかったと思います。あのままでは、みれなかった世界がいまみれて、大変幸せです。職員ももっと幸せにできると思います。
感謝、感謝です。
4 件のコメント:
確かに、ドラッカーの著書は難しいですね。
考えながら読むうちに、さっきのはどう言う事だろうと、又ページを戻って先に進みません。理解出来た様なそうでもない様な、楽しくいっきに読む書籍からは、程遠いと思いますが、視点を変えれば見えてくるものもある、経営者側にとっては貴重な内容の本でしょうね。
困難な事に挑戦し続ける人にとっては、特にそうだと思います。
そんな訳で、私は自分の興味のあるジャンルの本棚へと、移動してしまいます。
移動の飛行機の中ではいつも読んでいるのですが、難解ゆえに、あまりページがすすみません。5年以上まえにも、一回読んだのですが、その時とまた、違う印象で読むことができます。
とにかく難しい本です。
藤田先生
今日は大変お手数をお掛けしました。
午後から研修会などで外勤しており、今頃になって申し訳ありません。
今週末に手術後の受診がありますので、担当医に話してみます。本当に有難うございました。感謝いたします。
外来中でしので、遅れてすみませんでした。
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