札幌ハートセンター

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2014年1月22日水曜日

GAIA時代のreverese CART

CARTテクニックの出現により、レトロのシステムを組んだら、100%の確率でワイヤーが通過可能となりました。それから、進歩して、reverse CARTが主流になりました。この方法では、レトロのワイヤーの性能に限界があり、トルク特性が悪く、ウイップしてしまい、レトロのワイヤーをreverse CARTしても、ワイヤーを戻すことが難しく、そこでIVUSガイドreverse cARTができました。この方法はワイヤーをアンテに抜く場所を決めることのみならず、血管の大きさからバルーンを血管径にそったサイズのバルーンで拡張することにより、レトロのワイヤーを操作しないでも、Filder FCなどの柔らかいワイヤーをくるくる回して操作すれば簡単にアンテにワイヤーを導くことができました。この時代は、バルーンは3.0、3.5、ときに4.0を使用しました。GAIA時代になり、バルーンは2.5でそのバルーンに向かってレトロのGAIAを操作してバルーンにつきさすように操作することにより、バルーンのデフレ−トとともにワイヤーが通過することが可能になっています。
大きなバルーンを使わなくても、よくなったことがメリットです。これは、血管のトラウマが少なくなったといえます。

reverse CART始まったときも、最初は、ワイヤーをバルーンに向けて差しこむように操作を使用としましたが、ワイヤーの性能が悪くそのような操作ができなく、ワイヤーがウイップするので、大きなバルーンでの柔らかいワイヤーでのrever seCARTがだれでもワイヤーを通過させれるので、主流になりましたが、

GAIA時代になり、このようなオリジナルの基本のワイヤー操作でのワイヤーの通過成功率があがったということです。

レトロのシステムは、多くの先生が、ワイヤーがどのチャンネルを通過するかに主眼がありますが、実はどのようにGWをリクロスさせるかが、とても重要なのです。それも、100%に近いリクロスができなければ、レトロなんて危険な行為はいけないということです。

そのために、reverse CART、IVUSガイドの意味、GAIAの特性、デフレクションなどをしっかり理解しないといけません。

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