一年間の集計がでました。
PCIは去年より350件症例数が増え、2291症例です。
開心術も331症例であり、外科手術は、494症例でした。100例以上の症例の増加です。
カテーテルアブレーションは、SCVCでは164例でしたが、SCVRでは600例をおこない、札幌ハートセンターとしては、770症例を超えています。
外来は毎年増えて、35000人を超え、本当の新たな患者さんが3772人と増加しています。
エコー件数も、総件数が33115件、心エコー16228例でした。
冠動脈CTAは、8245例となっています。
患者さんに多いに頼られたおかげです。
今年は、まだ、3日あります。24時間対応で、頑張ります。
2 件のコメント:
透析を生業としている、臨床工学技士です。
私は大晦日が御用納めで、元旦が仕事初めです。
当施設の臨床工学技士は、出入りが激しいです。
技士長の人間性が、最大の原因だと個人的には考えています。
職種のトップは、部下に相談も無く気分で仕事をします。それを注意するのは、トップの仕事なのでしょう。
藤田先生は、末端職員の意見をどのように聞いているのですか?
末端意見を聞くために、匿名性のつよい弁護士経由の投書箱があります。また、メールで相談してくるものもいます。
当院では辞めるときは、僕の面談を経由しないと辞めれないので、辞める理由が分かります。
でも、当院の管理者は能力が高い人があつまっていて、ありがたいです。
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