Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
5 件のコメント:
京王プラザ、沢山の方にお話を聞いていただけたのでしょうね。
土曜日なら聞けたのに残念でした。
31日と11月2日は外来予約です。
病院の予約のハシゴとは、つまらない予定です。楽しい事で出かけたいですね。
健康維持のためと思えば、良い事なのかもしれませんが。
(藤田先生のブログお借りしてすみません) yuzu・pさんは、留萌のかたですか?いつも勉強熱心で いきいきしてる方だと感心しています。でも病気もつらそうで・・。私も留萌出身で19歳の時、札幌に来てはや、29年 結婚して25年 私の両親、留萌で元気(でもない)に暮らしてます。ここ数年は同居してる主人の親の介護、病院の付き添いで 留萌には、帰れてません。(5月に義父が亡くなりました)来年は、実家にずーっと帰るかも・・自分の心がこれ以上おかしくならないために・・・・・ごめんなさい、見ず知らずのyuzuさんに変なぐちもらして。賢い方とお見受けして年上ながら、甘えてしまいました。
藤田先生のブログ上で 先生にもごめんなさい。心疾患でお世話になった高校生の息子も元気で卒業後の進路も もう決まり、スライムみたいにブヨブヨしてます。
藤田先生今晩は
先生のブログをお借りして申し訳ありません。miyabiさんのおっしゃるとおりです。
不整脈で3年余り、大変な目にあいました。
連日急患室のお世話になったり、さすがの私も仕事に限界を感じました。
そんな時、不整脈専門医である現在scvcで治療なさっている鵜野先生に出会いました。
最近は故障も多いけれど、仕事にいけるからまだいいかなと思っています。
不整脈などで最悪な状態でも、周囲が気付かせないのも特技に(?)なっています。
身体上の事は、自分の意思だけではどうにもならないので、考えても仕方ないのでDrにお任せするしかないですね。
民間企業に勤務していた時期もありますが、医療や福祉の世界も長くなりました。
仕事は気に入ってますので、それに関わる勉強はずっとして行きたいと思いますが、勉強不足で無謀な挑戦をしたりで、それなりに楽しいです。本人の意思とは無関係に、思考力は落ちてきているようですが、挑戦して無駄になる物はないと、すべてに根拠のない自信を持っています。
離れていると、ご両親の事も心配ですね。
ご自分で家庭をもたれていたら、実家の事はどうしても二の次になってしまうでしょうが、電話とか少しでも声をかけてあげるだけでも、心強いかと思います。
何時も誰かが自分の事を気にかけてくれている、それだけでも精神的に安定するのではと思います。
私は“賢い”なんて言葉とは無縁です。
そういう人が理想ですが、現実は厳しくて、何時も一呼吸置いていれば言わなくても済むのにと、後悔ばかりです。
ただ人を傷つけるような、言葉の暴力にならないように、気を配りたいものです。
長々と書いてしまって、先生に叱られるかもしれませんね。
ご両親と離れていると心配ですね。
どんどんコメントしてください。
先生ありがとうございます。
yuzuさんもいろいろ話して下さりありがとうごさいます。 なんだか、元気がでてきました。
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