コロナの時代でも、循環器医療を継続できるように、努力と協力をお願いしてきました。
周りの医療機関がコロナの対応をしていただいたおかげで、当院は循環器医療を継続できました。
感謝いたします。
今年のカテーテル室の忘年会は、Zoomでやりました。
来年は、集客の見直し
1)サテライト外来のクオリティの改善
2)開業医、訪問診療医の先生方との強い絆の再構築。戦略の見直し
3)逆紹介の専門部署の新規開設
4)広告宣伝の更なるブラッシュアップ
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
コロナの時代でも、循環器医療を継続できるように、努力と協力をお願いしてきました。
周りの医療機関がコロナの対応をしていただいたおかげで、当院は循環器医療を継続できました。
感謝いたします。
今年のカテーテル室の忘年会は、Zoomでやりました。
来年は、集客の見直し
1)サテライト外来のクオリティの改善
2)開業医、訪問診療医の先生方との強い絆の再構築。戦略の見直し
3)逆紹介の専門部署の新規開設
4)広告宣伝の更なるブラッシュアップ
予想通り、始まりました。
とはいえ、当院はずっと、面会制限、院内での一級防護の継続、三密の禁止を継続しています。誰がかかるかわからない状況です。かかって、病院にもちこまないように、持ち込んでも濃厚接触者にならないように、ずっと徹底しています。
コロナはワクチンができて、世界中で感染が普通になり、さらに弱毒化すれば、マスク、手指消毒や、ソーシャルディスタンスを守りながら、通常の生活ができるようになると思っています。それまでは、何年かかるのでしょうか?
コロナですべての生活様式が新しいものに変わりつつあります。それに慣れていかないといけませんね。
人と人とのつながりが少なくなるので、それに対するケアが必要でしょうね。4人までの会食はなんとか許してあげておきたいですね。
所要により、東京に一泊して帰ってきました。
久しぶりの飛行機、空港、予想以上の人で、機内は満席、これは感染すると思うほど、勉強になったのが、JALとANAの登場の仕方に違いがあった。JALはいぜんのままであったが、ANAはなんと6グループにわけて、奥の席から順にいれていくやり方になっていた。
ソーシャルディスタンスの違いが明確になっていた。
しばらくは、出張は必要最低限にするべきと感じた。
ひさしぶりに、書きましょう。 6月いっぱいで、札幌ハートセンターの理事長を退任し、札幌の職員から、香港アジアグループの職員およびバリのSCVCの職員としての立ち位置になりました。 札幌心臓血管クリニックを立ち上げてから、ここまで成長しくれて、患者さん、紹介医の先生方のおかげです...