コロナの時代でも、循環器医療を継続できるように、努力と協力をお願いしてきました。
周りの医療機関がコロナの対応をしていただいたおかげで、当院は循環器医療を継続できました。
感謝いたします。
今年のカテーテル室の忘年会は、Zoomでやりました。
来年は、集客の見直し
1)サテライト外来のクオリティの改善
2)開業医、訪問診療医の先生方との強い絆の再構築。戦略の見直し
3)逆紹介の専門部署の新規開設
4)広告宣伝の更なるブラッシュアップ
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
コロナの時代でも、循環器医療を継続できるように、努力と協力をお願いしてきました。
周りの医療機関がコロナの対応をしていただいたおかげで、当院は循環器医療を継続できました。
感謝いたします。
今年のカテーテル室の忘年会は、Zoomでやりました。
来年は、集客の見直し
1)サテライト外来のクオリティの改善
2)開業医、訪問診療医の先生方との強い絆の再構築。戦略の見直し
3)逆紹介の専門部署の新規開設
4)広告宣伝の更なるブラッシュアップ
予想通り、始まりました。
とはいえ、当院はずっと、面会制限、院内での一級防護の継続、三密の禁止を継続しています。誰がかかるかわからない状況です。かかって、病院にもちこまないように、持ち込んでも濃厚接触者にならないように、ずっと徹底しています。
コロナはワクチンができて、世界中で感染が普通になり、さらに弱毒化すれば、マスク、手指消毒や、ソーシャルディスタンスを守りながら、通常の生活ができるようになると思っています。それまでは、何年かかるのでしょうか?
コロナですべての生活様式が新しいものに変わりつつあります。それに慣れていかないといけませんね。
人と人とのつながりが少なくなるので、それに対するケアが必要でしょうね。4人までの会食はなんとか許してあげておきたいですね。
所要により、東京に一泊して帰ってきました。
久しぶりの飛行機、空港、予想以上の人で、機内は満席、これは感染すると思うほど、勉強になったのが、JALとANAの登場の仕方に違いがあった。JALはいぜんのままであったが、ANAはなんと6グループにわけて、奥の席から順にいれていくやり方になっていた。
ソーシャルディスタンスの違いが明確になっていた。
しばらくは、出張は必要最低限にするべきと感じた。