Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
9 件のコメント:
毎日お疲れ様です。先生のところに搬送された患者さんは幸運だと思います。
昨今、救急搬送の受け入れがなかなかスムーズにいかず、たらい回しが社会的問題となっていて、尊い命が失われています。札幌ではどの程度かはわかりませんが、この地区では10~20前後、多い時は30近く搬送を断られて搬入されてきます。救急医療は本当に危機的状況にあると思います。テレビでは産科の問題が大きく取り上げられていますが…
運良く搬入されても、病院のシステムや機能が充分でなかったり、専門医がいないなどの問題で十分な治療や看護を受けられていないなどの不平等さやジレンマを感じていす。人が命を救われるか、救われないかは=運=なんですかね…
連日深夜までの激務、本当に大変だと心痛みます。藤田先生ありきの札幌心臓血管クリニック。藤田先生が元気に診て励ましてくれるのが患者の活力になると思います。他の病院では考えられませんが。 藤田先生が診てくれるだけでどれだけ多くの患者さんが助けられているかですよ。 だからと云うか、ブログ見て余計に心配になります。無理はせず、先生の身体をご自愛ください。健康一番元気一番、自然体一番ですよ(笑)
毎日お疲れさまです。
きっと表情も変えずに「やりましょう!」の一言で周りが動いたのでしょうね?
ポイントを押さえきったところで「じゃっ、後よろしく!!」
いつもいつも「あ・・・、一応予定の時間を気にしていたんだ・・・」と驚かされて(予定を放棄していなかったことにホッとしていたのですけどね)いたのを思い出しました!
今頃「どう?元気でしょ!?」
と、顔を出している頃でしょうか??
どんな予定があっても、顔を曇らせず「やりましょう!家族呼んで、ムンテラするから!」の一声で、今までどれだけの人が医療を信じてくれたか知れませんね。
変わらず頑張ってください!
救急のうけいれって、ベットが、満床です。万パワーが足りません。できない理由をあげれば、すぐにうけれませんになります。依頼のあった患者さんが、自分の親だと思っても、断れるのなら、それは信念だと思いますが、現実には、親なら別な行動をとる人が多いと思います。僕は親には冷たいですが、救急は、どんなことがあっても断りません。
KUNKUNさんは、僕の行動パターンを熟知していますね。いまも、そのとうりです。今日も、家族呼んで、ムンテラするからと、何回連呼したことか。
昔から、変わってないことを再認識しました。ありがとうございます。
今日、コメントしたのが、はずかしく思いました。医療、看護師、仲間の会話には、患者のひとりの私が入ってはいけないと、感じまた。このブログには、医師看護師仲間のコメントが活きるんでしょうね。
でも 患者を代表して(思い込みです)コメントしました。 すみません。
乙華さん、コメントどんどんしてくださいね。
このブログを見ているといろいろな面で刺激になります。患者さんの生の声や一般の方の意見など… 先生の志は尊敬できるし…襟をたださなくては!と痛感です。
このブログは、コメントを書かなくても色々な方が見ていると思います。
やはり仕事に対する先生の考えは、共感できるし“対人間”と言う環境では、同じ立場にいるものとして、自分の仕事にも活かして生きたいと思います。
地域による医療格差は、何処まで続くのか計り知れません。
病気になったら適切な治療を受ける、こんな基本的な所で平等でないのです。
情けないけど、まさに運がよければ・・・の世界ですね。
私は運のよかった人間の1人なので、ある意味宝くじに当たったようなものかも知れません。
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