OMのCTO TDHDR with ST HDRでEPライクステインも、tip bendでTLにその後のIVUSでTLで、EPには、血腫はあった症例。
むずかっし症例。
ゆい先生の素晴らしい症例。
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
OMのCTO TDHDR with ST HDRでEPライクステインも、tip bendでTLにその後のIVUSでTLで、EPには、血腫はあった症例。
むずかっし症例。
ゆい先生の素晴らしい症例。
RCA CTO double CTO
G2 punctureができず、STでpunctureしたら、外、
UV3でdrillingで奥までいって、HDRdeEXTRAのサインで、奥までナックルではいって、IVUSガイドで、TDでSTを手前のCTOの部分にいれて、TLゲットその先も、シオンブラックで進むが途中ですすまなくなり、ブラックで、PL側にナックルで通過させて、TDHDRをワイヤーをIPにSTで誘導して、HDRでIVUSでTLni造影剤がながれたので、XTがPDに通過させた。その後にPLも通過させた。
HDR failed. UV3 からのTDHDRでCTOをクロスして、その先は、またづれたところから、TDHDRでXTが通過した。
single accessのいい症例。
LAD CTO bypass failure
CTでは抹消がないが、以前は大きなLADがあり、
HDRでずれたので、STで3Dで通過させた。ステントのdistalでHDRはEPライクで、ナックルで入り、末梢をTDADRで通過させて、終了した。
LADは小さいので、これで終了でいいでしょう。
LAD ステントのISOで、G2でHDRでEPであり、奥で、STARでぬいたが、flow がでず、TDADRで抜いた。その後一部CBして終了した。
心機能悪い症例。
#8でHDRでEPから、STARでリカビリーできず、TDADRで治療できた。
failed HDR のリカバリー症例。
CTO333 HDR31LCX double cTO
HDRその後にEPからXTが抹消にいって、そこでperforationしたので、IVUSでIPに通過させて、#12をHDRで通過させて、その後にIVUSガイドで、G4をプラークに誘導して、HDRして通過させた。
最後に止血して終了した。
LADのCTOをIVUSでセプタル側にあり、IVUSガイドで、TDHDRを試みた。G2で指して、HDRを5回やって、繰り返して、XTをすすめて、最後の6回目でTLがでて、XTが通過した。
石灰化のCTOをTDHDRで穿刺して、通過させた症例。
IVUSでは、ALL IPで。rota1.5後にステントをいれた。
HDRの最高例。
TDHDR 6teimes HDR. all IP で rotaCB dCB症例。
LADのsubが通過せずに、G4でTDでさして、奥は、ナックルで、STAR、で、6FRのTDADRで穿刺ができたgは、一部だけはいったので、そこをIVUSガイドでDTLにシオンブラックを通過させた。皮一枚でも、なんとかなる症例。
6Frで治療できた。症例。
RCA. CTO
HDRで途中まで進むかが、その後は進まず、G2でEPにでたw。そこから、TDADRに変更するじょ、ワイヤーがすすまず
KWTで#4にいって、そこから、4PDの枝にワイヤーをいれて、その後にTDでPD本幹にG4をいれて、HDRで抹消が造影されたが、Xtがぬけずに、UB3で方向をかえて、シオンブラックのKWTでPDをぬいた。
その後は、1−3はバルーンでinvestmentoで終了した。
CTO327 mini56 HDR25LAD CTO
GAIA2でHDR starinはEPにみえたが、IVUSでは、IPであった。LADの奥の石灰化で、通過せずに、そこから、ナックルにして、TDADRで通過させた。
一部そこも、intima内にはいったので、G2で撮り直した。
最初のHDRのXTが通過しているところは、IVUSではIPであった。造影上は、EPにみえた。
Xtが通過せず、ナックルしたところは、石灰化で、Xtが通過しなかったみたい。
ナックル後は、TDADRで通過させたが、G2で通過も、IPの中にあり、sepしかぬけずに、GWでIpの乗り換えをした。
HDRのstrainがEPにみえても、コルセアの抵抗がある。stainがなくなる。ことときは、IP内であるということ。
貴重症例
CX ISO. CTO. G2 punctured HDR で枝にいくも、本幹にくの、シオンブラックのbendでワイヤ^が通過した。
IVUSガイドで、UB3でHDRで造影されて、下をの枝をXTが通過して、上の枝は、RWTができなく、GAIAで通過させた。
XT cross lesion.
X
LCX small CTO HDR23
HDR XTが枝にすすむので、G2でさしてから、真っすくのラインをHDRで通過して、枝にはいった。そこから、Gradiusで本幹を通過させた。
IVUSではSTARで抜けていた。
HDR後に抜けた婆氏、EPというかIPの隔壁なのか?IVUSしない限りは、IPを通過したようにみえる。
CTO323 mini52#!"のCTO HDR 21
G2 punctureで HDRでEPもみえたが、そのままXTがすすみ、奥で再度HDRしたら、通過した。
IVUSでは、EPに造影剤がはいっているので、HDRでのIPの造影剤はEPにいったとしても、IPを通過した症例。
XTは、IPを通過するので、そのままバルーンかけるとつながるのではないか?
EPのヘマトーマが本幹にhemato-maが流れてわるくなった。
RCA CTO retry referral .
7Fr AL0.75. channelにいれて、TIP injectionでEPがでて、XTでは通過せず、再度G3でreHDRもワイヤーが通過せずに、KWTがdial RVにSTARでぬけて、その後にTDHDRを試みるも、IPに入るも、XT、シオンブラック、Gが通過せずにすべてEPにいくので、3回やり直したが、だめで、TDADRをこころみて、通過させた。その後にステントをいれて終了。
前医のGWがEPであった可能性あり、そこに造影した可能性あり、最初から、IPさしてやるべきであった。
HDR failed TDHDR failedのTDADR成功。
アンテから、G3が通過せずに、retoroで、ガイアでreverse CARTを試みるも、G3がすすまず、アンテから、TIP injcectionでIPが造影された。グラディウスが通過して、その後にreverse CARTで通過して、
レトロ症例
終了後にLADが閉塞して、最初にいれたコルセアが単独ではいった場所であった。
LCX OS CTO
CB3.0でLMTをカット後M3でおく側からいれたが、外であり、手前から、M12Gで穴をあけで、そこにグラぢうすがはいり、一度HDRをしたが、LMTがでた感じで、その後にXTが通過せずに、gradiusが通過した。そのまま通過した。その後にrota をした。一部1.75で穴が空いた。パピルスをいれて、終了した。
RCA CTO HDR18
HDR xt 2hdr xtも通過せずに、type1 yui bendもだめで、 その後にブランチにいくので、XTAのベントが通過した。
HDR reroutingのいい症例。
RCA CTO. CABG failed. HDR 17
IVUS TDでHDRしたが、末梢は造影されるが、ワイヤーが追従せずに、re HDRをしてみた
reHDRでのG4pで、でもp、進まず。HDRがやはり、最初のルートにしかいかなかった。
が、TDADrに変更したが、IVUSでは、ひっかるところで、#2のプラークの後から、回して追加させてIVUSにちかずけるようにして、IPにいれた。しかし、、TDHDRにしたが、ワイヤーがIPないではあるが、TLに抜けず、G4で皮を破った感じ。
HDR後に末梢が造影されるので、ワイヤーを曲げたらり、re HDRしたりしたが、reHDRのG4は、進んだが、硬く、HDR後も、新しいのstainがないのが問題か?contrastは通過してるので、なんとかならないものか?
HDR failed 2例名
その後に、pDとAVでDKCをテルモでしたが、最後のKBTでinjuryがおきた。
RCA ISO HDR16
AL1 でHDRで、XTが抜けたが、Corsairがステントの外のIPをGWをトラックしたために、AL2に変えて、G2でついたあとに、HDRで血栓、XTが通過した。
PCが硬いところをmodulationできた症例。
AL1でHDR後にXTがステントの外からIPに抵抗なく通過する動画がある。
貴重。
LAD ACS 1W Occulusion
HDR XT wire 3time .
final HDR showed EP like but after crossing GW. IVUS all IP
HDR後のGWいれているときに、EPがどんどん膨れた感じ。
IVUSではEPに造影剤があり、アンジオ所見と一致した。
EPのようにみえても、実は通過している可能性あり、
おもしろいHDR症例l;
HDR15
LCX. ISO
UB3でwiringで一部はいり、corsairでHDRすると、XTがステントの中に入り、その後にHDRを繰り返した。一部、AGでステント外をnon tipが通過するので、MGでナックルで通過させた。
HDRでは、ステントの外には、でることがあるということがわかった。
ISO HDRが効果的であった症例。
HDR14
#3 total with MC
sionblackで解離おきて、TDADRで通過させたが、PDが通過できず、その手前から通過しなおして、PDを通過させた。
AVのhematomaをCB2.5でおくでやったために、perforationをおこした。コイルをつめて終了した。
EP calinoからのTDADrダブルで成功したが、CBで合併症をおこした。
PLのヘマトーマを末梢の血管のところで、穴をあけてしまった。
LCX #14 CTO
GAIA 2 ⇨HDR⇨XT⇨HDR⇨XT⇨HDR⇨XT crossed branch⇨ シオンブラックcrossed DTL
IVUS. all IP. 最後のIPで解離? そこを造影剤のBackなく、通過して、ステントいれた。
Long CTO. staining XT crossed
HDR 13 素晴らしい症例。
健常の血管にGCをかけ、穿孔するリスクを背負いながら、GWを通過させる手技であるが、アンテから治療ができなければ、そのリスクは成功させるために負うべきであり、それを最小にするように努力をしなければ、いけなくなった。
しかし、そのためには、CTOを開ける意味がある人にやらなければ、ならない。
それ以上に、小さな血管を治すためにレトロは、先のことを考えたら問題だとおもう。
そして、いまHDR、TDADR、3Dwiringなどのアンテの技術があがってきたから、こちらにシフトすべきであろうと思っている。
そして、海外と違い日本の場合は時間がかかりすぎるのも問題。
RCA CTO
Tip すこしMCがある。
G2でPCで1stHDRで造影された。XTが一部しかすすまず、2ndHDRで再度造影。XTが枝にぬけた。その後にXTを曲げたら、TLをゲットできた。
HDR12
HDR典型例
RCA CTO CABG failure
RCA investmento後であり、HDRでは通過しなくて、手前を広げたあとに、MGでナックルではいったが、奥で、MGが枝に入り、Perforationしたので、止血した。
HDRで前回のinvestmentoしたところを追従かのうかみたが、効果なく、ナックルになったが、XTでは良いナックルにならずに、MGは綺麗にナックルになったが、#$AVの枝ででてしまった。
2mm 以下のナックルは、シオンブラックが安全である。
PDが今後症状でれば治療とした。
末梢の小さなCTOであった。
反省。対側なしのナックルの末梢は、シオンbラックでやる。
MGでやるときは、対側は必須である。
CTO310 mini40KLAD CTO
G2でHDR. nontip XTで通過途中まで入りHDR2でその後にXTが奥に通過した。アンカーでコルセアを通過させた。
IVUSではall IPであった。
HDR典型例。
HDR11
CTO307 mini37LCX CTO
GWがG2でも入らず、Stで穿刺して、コルセアが通過せずに0.8のバルーンで広げた。その後にHDRで造影されたが、XTやブラックが通過せずに、#15に通過させて、IVUSでみるとCTOはIPでGradiusで枝を通過させて、終了した。
HDRして造影されたが、末梢が通過しない感じであったが、もう少し粘るべきであったか?
結論は、IPの隔壁でワイヤーが通過しないことがあるが、そのまますすめること。HDRよさがわかるいい症例である。
HDR9 HDR良い症例
HDR#1 worked but wire was being gripped by Ca in cap HDR#2 worked better - you see a glimpse of the upper branch HDR#3 worked to consolidate the pathways - The stain is from the 2nd wiring attempt - BUT the stain disappears!
After the 3rd HDR, the GW wire probably caught the stain pocket in a previous wire channel.
Great result and great demo of the technique. Look at all the saved branches!
CTO305 mini35CABG failed LCX CTO
CS SVG failed emergency PCI for SVG
LAD LCX CTO staged PCI
LCX. CTO. PJW failed sionblack failed. UB3 failed. GWがどこかにすすむので、BASEをして、シオンブラックナックルで、PLにぬけた。一部subであり、奥は、ナックルSTARで抜いた。
その後に#13がintraplaqude,みえて、分岐部は、IPと判断して、CB2.25でfenestrationできた。その後にワイヤーが通過して、KBT DCXで終了した。
IPでCBでfenestrationができて、枝をとれた症例。
#$AVがCTO アンテから、ワイヤが一部はいるが、その後に枝にはいった。DLCでUB3も入らず、12G gaia 2で入るもTIP injectionは、外であり、
レトロをトライもACチャンネルが硬く、無理をしなかった。アンテから、一部出血をしていたので、パピルスで止血して終了。
ひさしぶりのfailure.
LCX cTO. sionbalackでいれて、HDRで、シオンブラックから、gradiusuが通過した。その後に真ん中の大きな枝をgaiaで一度外にでるも、再度シオンブラックがIPから、sidebranch STAR
抜いた。
再度の最初に通過した部分が末梢でTLになっており、ほぼほぼEPなので、今回はinvestmentで終了した。
HDR5
RCA #3CTO
sionblack went to #4AV branch . then Get PL by using DLC.
PD were not cross.
After POBA UB3 did not go to PD, But went to Intima or sub. Then #HDR shows get PD branch. but not PD TL.
SidebranchSTAR was failed.
Then TDADR was success to get TL
#PD stenting、distal CB fenestration.
HDR4
CTO 296 mini26RCA cTO
IVUSガイドで、G2で、HDRを試みるも通過せずに、しかし、造影はおくまでされてるので、まがっているので、シオンブラックが追従できなかった。その後に TDADRでintima をとって、そこから、シオンブラックが通過した。
TDADRでintimaでいけたケース
1st HDR
CTO295 mini25RCA #4PDのCTO
石灰化で、アンテから、BASEしても、ワイヤーが通過せずに、Konq12で通過させが、奥で穴が空いた。その後にVTを繰り返して、安定してから、レトロスイッチして、4PDにシオンブラックを通過させて、その後にGWが進まずに、マイクロを奥にいれてから、G4が石灰の蓋を通過した。その後に方のごとく、ワイヤーを通過させて、バルーンして、ステントをいれて。
最初に穴をあけた部分はコイルで止血したが、若干滲むので、ACTを直して終了した。
心臓の液は穿刺できるレベルではなく、経過観察した。
アンテからのTDADRトライだが、対側造影をしていず、それが問題であった。硬いワイヤーを使ったので、穴があいた。
TDADRで穿刺できず。レトロでresucueした。
対側が必要であった症例。
TDADRfailed rescue retro
IVUSがちゃんと機能しないとき、硬いワイヤーを使うときは、対側、レトロが第一選択となる症例である。
RCA CTO PLに入口で、Gradiusでsubであり、IVUSでワイヤー通過しなおして、奥でナックルで、GradiusMGでそのまま抜けた。
STAR
EP stenting でRVがみえた
CTO293 mini193LAD CTO
IVUSガイドでCTOのG4でさして、その後にgradiusでDXに通過したので、STARで抜いて、LADのぶぶんにTDADRを試みるが、LAD側のIPに通過したようにみえたが、やはりEPであり、LADでTDADRをしたが、残念ながら、DXの手前は取れず、DXもLAD側からのDXは通過できず、DXの分岐でTDADRでSTICKして、その後に末梢も通過できた。
EPをDKクラッシュで塞いだ。#6のOSもIVUSガイドでやった。最後のhematomaはflow がよくなったので、終了した。
CTO290 mini190RCA CTO
手前がシオンブラックではナックルにならずに、POBAかけて、BASEで通過で、シオンブラックが枝にぬけるので、UB3でおくにいれて、そこから、シオンブラックのナックルで通過させて。その後に#3では、TLがなくさせずに、血腫がでてきたので、急いて、PLにナックするで通過させて、奥をワイヤーで抜いて、TDADRで分岐部の手前にSTでPDに通過させて、その後にTDでPLにUB3で通過させた。最後にCBでPLのflowはよくなり、終了した。
CTO288 mini188LAD CTO
sionblackが皮いちで通過せずに、Sepniぬけた。2っmで拡張後に、IVUSでIPであることを確認してtip injectionをしたが、TLが見えて、GWが通過した。
IPバルーンでTLをげっっとの症例。
LAD CTO. post investment
LADをIVUSガイドで通過させて、ナックルにしたが、CTOがロングで、奥までナックルにしてTDADrを心密も、IPには、入るがその先が再度EPに抜けるので、IPのところを2っmのバルーンでかけたら、造影で、TLがみえたので、そこにシオンバックを通過させて、成功した。
IPのバルーンは、TLを回復させる。症例。
LCX CTO. IVUSで入口を確認して、」2mm のバルーンでBASE後にナックルでおくまでぬいて、末梢をシオンブラックでスターでぬいて、IVUSガイドで、Stで、手前から、IPにいれて、その後にシオンブラックがIPを末梢までいったが、途中で、EPにぬけるので、TLのところから、シオンブラックで通過しなおして、すべてTLをゲット。
その後にバルーンでIVUSでは、all TLなので、DCBで終了した。
TD rerouting
LAD CTO
IVUSガイドで、TDでUB3をLADにいれて、sionblackでナックルでTDADRをreroutingした。G4では、固く穿通できず、STではいったが、IPにはいったが、TLには、抜けずに、sionblackでswapするも、TLに抜けず、IPやEPにdistalでぬけた。
G4でTDでTLに誘導して、シオンブラックにswichできた。
EPをステントをいれて、末梢は、CBでバルーンで押さえて。
TDreroutingの症例であった。
RCA CTO
小さなTLがうしろから、入った症例です。
ADR STでTDADRで、TLの後から、IVUS側にワイヤーを操作したwらTLに通過した。
後から、IVUS側に向けて穿刺できた症例であり、EPのステントから、枝がでている。
その後にストローは効果なく、CBでよくなった。
rCA ISO. 血栓が多量であり、gradiusmgがつうかして、その後に手前は、filtrap5.0で手前を3.5のバルーンとステントで血栓を回収。その後に末梢は、血栓があり、ステンmと3.0/32をいれた。しかし、枝をつまったり、したので、何度も枝を通過させて最後は、flowがでて、終了した。
ワーファリンを飲ませる。
LAD. CTO collaterarlがない。Invisible LAD CTO 見えないLADをSTARでつくった症例。
LADは、シオンブラックでぬけたが、末梢はIVUSでは太いが、flow がなく、手前に血栓あり、吸引だけではよくならず、
LADの#8のCTOをIVUSガイドで、手前のDxにいれたあとに、近くで、caloinoをしたら、UV3が通過した。末梢は、CTOのために、ナックルでおくで、通過させた。
手前にステントをいれて、flow が改善した。
RCA. double CTO
ADRで、#3でTDADRでIPに入るも、TLにいかずに、その後にG2でIVUSガイドで奥まで誘導して、最後にUB3でDTLにぬけた。その後に、#3からは、IPも、#4PDが閉塞したので、TDでUB3で通過させた。その後にステントをいれて、うまくいった。
中之島にいれたあとに、その後にIVUSで誘導するという方法はありかな?と思う症例。
TD rerouting after TDADR in Double CTO
SUb stentからRVがでているのだが?これは興味深い。
ステントいれるまでは、RVはみえなかった。
CTO279 mini110LCX CTO smaoo
IVUS guideでperfariotn
UB3でクロスした。しかし、fainalの造影では、FALSEから抜けていた。
RCA #3 CTO 一部ISO
AL シオンbラック、手前でナックルも一部ステントの外で、UB3でISに導いて、ナックルでぬいた。しかし、#4PDが取れず、UB3でSIを形成して、
TDADRで治療。手前がintimaであったために、TDでreroutingを試みるが、UB3は難しく、G2でTL
にはいったとこで、Sionblackにswictして、通過した。
その後は、Dstal CBFenestratiuonして、うまくいった。
CBはSIの奥に一箇所つくりその後に手前のTDの部分をTLヵたTLまでステントをいれて、そのバルーンで奥のTLを低圧で1−4気圧でひろげたら、綺麗にflowが改善した。
RCA CTO. #3CTO. #4AV に狭窄あり、
AL7FR シオンブラックでナックルで、#4PDにいれたが、STARでぬけず、TDADRで #4AVとPDの手前をTDADRで通過させた。その後に4PDにhematomaあるも、ステントをTDADrpointから手前にステントをいれて、#4AVのflowがあるために、UB3で通過させて、バルーンをかけたが、プラークが多く、2.25で終了した。
#4PDのflowは奥までCB2.5でリカバリーした。CB fenestration
inbestmento後にうまくいった症例。2時間、
LCX total. gradiusが通過後にdevice通過せずに、rota1.25,1.5がつうかせずに、 最後にナックルで通過したら、デバイスが通過するようになり、バルーンで拡大後に#14の枝がなくなり、TDADRでsionを通過させて、sidebranch STARで抜いたが、綺麗になった。
Sidebranch STARは極めて有効な方法。
LCX CTO. IVUS guided. UB 3がsubから、ISOのステントの外にその後シオンブラックでSTARで末梢にぬけた。
2.0で拡大後にIVUSガイドで、手前からCB2.5でmodification後にG4でステントにTDADRで挿入して、その後にコルセアいれて、シオンブラックに交換したが、また外にでるので、IVUSガイドで、UB3でステントの中を通過させたら、おくでTLにぬけた。その後は、DKCでステントをいれて、終了した。
SUBからのステントの外通過も、TDADRで通過しなおして、IVUSガイドでUB3を誘導した。
CBした症例。
RCA cTO sionblackのナックルで2.75のCBすることより、シオンブラックがTLに通過できた。しかし、奥で閉塞していたが、シオンブラックが通過した。
TDする手前だけをCBするべきであったか?
CBによるTD ADRがシオンブラックでできた症例。CBinCTO 2
LAD CTO. sionblackがLADのDxの奥でぬけた。IVUSで手前をCB2.25で広げてから、D1は、gradiusでTDで通過した。その後にD2はAGガイドでいれて、治療した。
SIからCBすることにより手前の枝がTDで通過できた。初症例
CBinCTO 1
CTO263 mini96RCA ISO
ISOをシオンバラクから、UV3にして、その後にシオンブラックナックルで、奥で、TDADRを試みた。GCがウエッジするとTLが大きくなった。GCはずすと、TLが小さくなり、TDADRでstickを試みるも、革一枚状態になり、INtimaのところをIVUSで確認して、しsionblackが通過した。その後にTDADRのところにステントをいれて、flow,がわるく、奥を一部CBしてよくなった。
RCA CTO. sion blackがPDに抜けた。その後に分岐部はintimaであり、CB2.5で広げたが、PLは閉塞した。TDでUB3で通過させたが、subで通過した。その後にTDADRでTLをsedingerで貫通させて、IVUSガイドでうまく、シオンブラックが通過した。その後にTDADR抜いたところまで、ステントを留置した。その後にPDからステントをいれた。その後に一時#PLのflowわるくなったが、手前広げたらよくなった。
sionblack drilling 右 TDIVUS gguide. PL. Sub TDADR seldinger stick,でうまくいった。
枝がないところは、TLがうごくので、横回りは難しいか?
カテーテルをやめてからのことのお話であり、共感できることばかりであった。
僕もそうだが、カテーテルを通じて患者さんを救いたいという思いがあり、カテーテルがうまくなるのは、そのためにであり、ゴールではない。
そこは僕も一緒。そして、好奇心が旺盛だから、カテーテルがなくても、患者のためになにがいいかを考えているとそこに楽しみを見つけれることも同様。
僕は、CTOのTDADRに好奇心をもって、トライアンドエラーをしている。患者さんに負担のすくない確実な安全な治療を提供できるための努力をしている。
いま僕はカテーテルがあるから、そのなかで、好奇心を満足させていけるが、将来カテーテルをやめたときは、また 別な好奇心で楽しく新井先生のように医者ができると思った。
が、新井先生世代は、創世記の時期で、カテーテル治療をする先生が異端といわれた時代。才能あるガッツのある人間しかできなかった時代である。そのような先生は何をしても成功するのだとも思った。
CTO261 mini94RCA CTO _base moved cab IVUS で#3をstickできず、#3のdistalでステくできた。
#PLもCTOであり、そちらは、STARで抜いた。
手前にステントをいれた。
TDADRをseldingerで可能であった。症例。
CTO260 MINI93RCA CTO _BASEからのTDADRで手前の通過させて、その後にステントいれて、#4PDのhematomaはCBで改善させた。
とても、スムーズ GWのカーブをあえて小さくした。
RCA 末梢がはっきりせず、bypass failereケース。
BASEからナックルはいって、#4AVの末梢でぬけたが、TDADrするpointなく、investmentで終了した。一ヶ月後にCTとる。
CTO 258 #4PD ISO
UB3でステント内をすすみ、その後に奥がSIであり、STAR で末梢抜いた。
その後6fr altaview. marvelicでTDADRで治療ができた。
6FR 2例目
CTO257RCA CTO reattempt
#3からナックルで、#4PDに向かったので、そこから、UB3で4AVに方向をかえて、ナックルで、末梢まで解離してから、TDADRで抜けた。その後に#4PDナックルで、TDADRを試みた。ワイヤーのベンドが強いとwhippleしたが、弱くしたら、whipple せずに、させた。その後にTLまでをステントでカバーした。その後に、#4AVから、ステントをいれて、最後に#4PDにもいれて,KBTして、fllowが抜群によくなり終了した。
#4AVと#4PDにTDADRをして、治療できた症例。
Double TDADR RCA b ifurcation CTO
CTO256 mini92CTO2546 mini 92 RCA. cTO
石灰化きびしく、末梢もほとんどない。TFI single access
手前からナックルができず、コルセアのBASE3.5からのパワーナックルで、RVまでぬけて、そこから、再度UB3で方向つけて、パワーナックルをした。その後に末梢まで、パワナックルにしたが、STARでぬけず、
TDADRで、#3のCTObodyn に G4が皮一枚はいり、奥でまた、EPに抜けるので、STに交換して、EPでTDして、先端の向きを手前の上にあわせて、皮一枚のところから、IPにSTで誘導できた。その後にシオンブラックでIPで誘導できたが、石灰のつよいところで、まだ、弾かれるので、G4でIVUSガイドに穿通して、MCで交換できた。その後に手前はバルーンでIP とEPがつながった。#4PD解離くうは、4Gこえたので、今回は、とらず、奥をCBでfenestrationして、手前にステントをいれて、終了した。
heavy calcification. Power knuckle. TDADR
LCXをsubってしまい。STARでぬくも、flowが担保できず、TDADRで、手前をぬくも奥で、また抜けてしまって、奥でTDADRで再度いれた。
6fr マーベリック、TDADR
LAD CTO. retry. coiling in LAD
TDADRで、試みるも、石灰化の間のプラークにいれようとしたが、無理で、LADのdistalでTDADRでG4で通過したが、その後にcilingのところで、GWが通過せずに、手前をバルーンでひろげて終了しうた。
LADにコイルをいれると通過困難であった。
CTO254 mini90LAD CTO
sionblack gradiusでSUB? G4パレれるがだめで、TDADRしようとしてら、all intimaでおしたwら、グラdiusが通過した。
RCA. CTO. 前回石灰化で通過せず、
今回#3まで血管あり、そこから、ナックルでいれて、IVUSガイドで、石灰化を通過させたが、硬くIVUSガイドで、通過させた。その後にものが通過しにくyく、ロタを試みるも、手前も石灰化つよく、#1をロタ2.0でもバルーンで広がらず、IVLを併用して3.5/48;をいれてが、そこからのロタが奥まで届かず、GCしようして、IVL3.0で広げてから、3.0/48をいれた。
その後におくにも、ステントをいれて、終了した。
LCX CTO. after investment
蛇行ばつよく、TDADRができず、false でひろげてよくなったので、DCBで終了した。
TDADR が蛇行でできず、ワイヤーが操作できず。
CTO248 mini84LCX CTO
sion. gradisusで#14がsubがおきて、STARで抜いてから、手前をTDADRで抜きなおして、#15にワイヤーをいれて、その後にTDADRで#14もシオンブルーでTLをとりなおして、#14が大きいので、そちらにステント3.0/44をいれて、綺麗になった。
LAD CTO post TAVI
短いCTOであるが、硬くG4で少しDXに入り、その後にナックルで、DXをぬいた。
TDADRでLADを選択しようとしたが、石灰化で見えず、AGガイドでいれたが、石灰化が硬く入らず、最後にLADの石灰化の後ろにMCをいれたが、そこからナックルができず、DXのみの治療で終了した。
CTO245RCA CTO gea failed. CABG後のショック、MR インオペラで改善した。
RCAのCTOを治療、UB3で掘りその後にナックルもすぐにいかず、その後にcalinoもだめで、12で穴をあけてから、gradiusでナックルで奥までいった。#3でfalseになっていたので、そこをTDADRで方向つけて、G4で通過させた。
その後にステント
緊急TDADR
LAD CTOで、GWが通過せずに、対側でやったが、乖離あり、TDADRで、奥で、TDADRできず、手前の石灰から、retroutingして、intimaの中にはいったが、皮一枚あり、ブラックがTLに抜けず、G1でintimaからTLni抜けた。
intimaから、TLにGAIAで抜けさせた症例。
LADのCTO gradiusで通過せずに、GAIA2でペネとレーション。その後そこはそとにでていた。その後にTDADRでLADを通過させたが、LADのヘマトーマを処理するのに、CBを要した。
出血したために、ステンとをいれてずに、終了した。
late tampona-deに、やはり、GAIAはペネとレーションのみにすべきであった。
RCA すこしうしろからでている。
IM7Frで2mm B.C;MN+IVUSがpossible
gradiusで石灰化でfalseへ、TDADRでは、ワイヤーが手前の狭窄で回らず、石灰化をIVUSガイドでさして、TLにSTを誘導した。
CTO235 mini73RCA CTO
#4AVと#PDがつながっていない?
シオンブラックのナックルから、シオンブラックが#4AVで通過したlその後に1.5のバルーン後に奥のPL通過させて、PDをRewverseで通過させた。
LAD CTO micro channel. failed by XTA
sionblack G1が通過せずに、TDADRのために、DXにSTARで抜いてその後にTDADRで分岐部の手前をSTでぬいて、シオンブラックがDXにいって、その後に、LADに通過させて、一部flowがわるかったので、STRAWしながら、ステントいれて、最後はきれになった。
RCA CTO. TDADRの問題点症例。
sionblackがブランチにぬけて、アンカーして、gradiusをいれた。ナックついでIVUSで確認したところ、intraplaquにもみえたが、TLのプラークにTDADRでは、#3、およびdistalではもっていけず、2回TDADR失敗して、対側をうって、#4AvにナックルでIKVUSをいれて、#3のdsitalからG4でintraplaquに通過させようとしたが、中膜で抵抗あり、G4のdrillingでintraplaqu内に入り、末梢までシオンブラックが通過した。
その後に#4PDも選択できた。ダブルガイドで、STRAWして、ステントをいれて、squeezeでよくなった。しかし、その後に手前のステンとで、再度ヘマトーマが進行してしまし。CBでカットできず、ステントが必要となった。
STARWが効果なく、CBもできなかった。これはSTARでぬくべきだったか?
TDADRの問題的の症例であった。
LAD CTO sionblackで通過せずにXTR後にワイヤーをスイッチしたら、乖離に入って、CTOの部分で、TDADRでSTでintraplaque内にいれて、シオンブラックにswithしたらDXに抜けて、LAD撮り直して、CBとステントで治療できた。
TDADR CTO内 reroutingできた。できなかった DXの奥でstickすると、Dxをつぶすことになった。
RCA CTO channel(;)
sionblackが通過した。ブランチに通過後に本幹に通過させた。只野先生のワイヤリングでは通過せず、Fujitaワイヤリングが通過したよい症例。
CSから心停止、ecpellaでrosc後に
LADのCTO
LCX CTO
治療。
LADは、シオンブラック通過せずに、gradiusが通過したが、ステントの一部辺縁を通過しており、UB3で取り直した。手前が一部ステントの外であったが、バルーンで拡張が十分であり、ステントできれいになった。
LCXはシオンブラックでナックルで奥までいれて、tip injectionでTLに抜けたので、シオンブラックをいれて、その後に#15がでたので、そちらにワイヤーをいれなおして、ステントをいれた。
昔のライブのPCIって、アンジオ、CT、患者の背景から、治療方針は決まっており、ベストストラテジーを展開するものであり、それを教育というもとに色々と勉強させるものであった。PCIのオペレーターの先生方は、圧倒的な実力をもってライブをしていた。
しかし、昨今のはなんか治療方針が決まっていないまま、実力がないコメンテーターの先生方との意味のないデスカッションは、不毛であると感じるのは僕だけだろうか?なんか患者さんが可哀想。なにが勉強なんだろうか?
RCA ISO small
sionblak UB3でdistalが抜けた。IVUSでが一部がEPなので、その後にTDADRでみたた、一部 stentのそたから、中にもどそうといた、STも9/40も刺さらず、ステントが邪魔をしているのか?末梢が小さいので、ねばらずに終了。
GWクロスしかし、TDADRはうまくいかず。
Post PCI dissection recovry by TD rerouting
RCAの#1の末梢で乖離あり、IVUSガイドで、TD法で、アンジオの左側にワイヤーを誘導してtrueを通過させた。
その後にステントでblow outして、しんのうせんしして、PCPSいれて、パピルスで止血した。
札幌ハートセンターでは、内科、外科、不整脈ともに、毎日の回診をしています。それに加えて、僕も朝一番で、全員の患者さんの回診をしています。
基本は、チーム制になっているので、主治医がいないと回診がないという事態をさけるようにしています。
昨日の医療講演のあとの医療相談で、不幸な転帰をとられた患者さんのご家族で、その原因にちゃんと回診をしていなかった。患者さんをみていなかったという言葉を言っていました。僕らの治療は、どうしても合併症により転帰が悪くなる患者さんはいます。しかし、そのようなときでも、その後にしっかり患者さんをよくする努力をしていたか?どうかはとても大切なことです。
僕が医者になった頃は、検査の機器もなく、患者さんを診るということは、見て触ってという身体所見をとることから始まりました。
医学が発展して、検査結果を電子カルテで机の上からチェックできる良い時代になりました。9割以上は、患者さんを診にいかなくても、本来の病気の経過は看護師などの記録含めてデーターから、電子カルテ上から管理できます。
しかし、合併症の早期発見は患者さんの顔色などの調子がいいかどうか診察しないとわからないものです。
ですから、患者さんの顔を見に行く回診は毎日しないといけないのです。
あとは、僕らは神ではありません。しかし、できる限りの努力をすることが医者の使命だと思います。
回診をして、ちゃんと患者をみていてもらったら、もっと違った経過ではなかったのかという家族の思いを聞いて、自分に言われているようで、切なくなり、日曜、祭日関係なく回診する当院の文化をしっかり継続させようと思いました。
RCA CTO
Sion blackが一部はいったその後につうかせずに、ナックルで#1の末梢までいったが、固く、calinoでいったが、少ししかすすまず、バルーンでコルセアをおさえて、奥までナックルでいった。IVUS上ではintimaであったためにその先にシオンブラックが#4PDに通過した。その後に、#4AVがシオンブラック、gradiusuで通過しなくて、枝に入り一部perforationした。その後に、コイルでつめたあとに、TDADrで#4PDから狙うもプラークの中にはいるもTLに抜けず、STARで#4AVの末梢までブラックでナックルで、通過させて、IVUSでTDADRをして、TLをゲットした。
7Frで#4PDにGWをおいたままでも、#4AVにTDADRが可能であった。症例。
RCA total with micro channel. sionblack. gradiusが通過せずに、XTAチェンネルかえたら、通過した。
その後にステントをいれた。
LCX CTO. IVUSguideで、PJWが入らず、IVUSガイドでG2で指したあとに、gradiusで通過させた。手前の枝に抜けた。その後に皮一枚あり、UB3で乖離つくり、TDADRで本みきに通過させて、奥をナックルでぬいたが、すべてintimaであり、そこをガイドにIVUSガイドでTDADRで#15をSTをいれたが、理想とする部分には、入らず、皮一枚ある。その後にCB2.25/2.5KBTで皮がなくなり、ですべてintimaになった。
KBが効果的であった症例。
”CM以内のために、対側を使った。
いま新札幌で外来。紹介患者が、紹介された理由を教えてもらったら、なんとなんと、札幌ハートセンターは、紹介状がなくても診てもらえるからということでした。紹介医の先生が忙しければ、紹介状書く手間は大変なものです。これが周知されれば、さらに嬉しいと思える外来でした。
紹介状がいらない病院。紹介状がなくても必ず診てくれる病院。
この認識が広まっていることが嬉しい。
LCX CTO HD
guradiusが通過せずに、12Gでperforation その後にBASEでナックルも石灰化があり、STICKが枝の先になりそうなので、手前でさせず、反省としては、手前をしっかり広げる必要があったのが、ないままやったこと、
strawを追加すべきであったが、
#15がSTARで抜いたら、フローが改善した
しかしtip injectionが強すぎて、末梢に穴があいて、コイルを詰めた。そしてサイドベースでやったところが、穴が空いてしまった。コイルをつめた終了した。
STARのインベストで終了した。
反省は、12Gを使い、そのまますすめたこと。
もっと早くにBASEをすべきで、その後に、手前をバルーンでしっかりひろげて、STARでぬいてから、stcikをすべきであった。
石灰化が手前であり、硬い
radial がなく、TFI
RCA CTO こう血小板後にながれているようにみえる。
しかし、ワイヤーが通過せずに、ブランチに入り穴があいた。
その後にADRでいったが、枝に抜けた。そこから血管外にあることがわかり、TDADRを試みるた、最後 false ,から、血管内のTLにG4で通過させて、マイクロシオンブラックで奥までナックルで通過させて、ワイヤーをシオンに交換しようとしたら、マイクロが抜けてかけていて、その後にシオンブラックが通過した。
その後に奥の穿孔部分は修復されて、手前にブランチの穴がといまらずに、ステントいれてから、修復したしかし、あどで、#3のIVUS入れていた部分から、すこししみだすので、バルーンで抑えた
RCA CTO guradiusで通過せずに、途中で、バルーンアンカーして、ナックルでステントdistalまで、その後にgradiuでワイヤーリングしたが、一部ワイヤーを枝で置くにいれてしまった。
対側うたないので、その感覚がないとだめなケースで、シオンブラックで通過をさせるべき。
最後はDCBで終了しうた。
対側なく、gradiusで探ったのが、穿孔を生じて、コイルをつめて終了した。
自分に対する評価が高いと、自分がすでにできあがったと感じで、成長が止まるとおもっていたが、GPTに聞いてみると、なるほどと思った。そして昨日の本江先生が、自分がそこそこできると思うと成長が止まるとして、それは先生曰く、施設のナンバーワンの先生には見られず、その次の先生に多く見られるそうです。
井の中の蛙にならないように、常に自己研鑽が必要です。
自己肯定感が強いことは、多くの面でポジティブな影響を与えるとされていますが、成長の観点から見ると、その影響は複雑かもしれません。自己肯定感が強い人は、自己の価値を高く評価し、挑戦に対しても積極的に取り組む傾向があります。このような姿勢は、新しいスキルを学び、成長するためのモチベーションを提供することができます。
しかし、自己肯定感が過剰に強いと、自分の能力や状況を過大評価し、必要な学習や成長の機会を見逃すリスクもあります。この状態を「過剰な自信」とも呼び、批判やフィードバックを受け入れることが難しくなり、最終的には個人の成長や成功を妨げる可能性があります。
自己肯定感と成長の関係を理解するためには、次のような要素が考慮されるべきです:
適度な自己肯定感:自己肯定感が健全でバランスが取れている場合、個人は自分の強みを認識しつつも、改善や学習が必要な領域を認めることができます。これにより、自己成長のための動機付けとなり、挑戦に対する恐れを克服する助けとなります。
成長マインドセット:キャロル・ドゥエックの成長マインドセットの概念によると、能力が固定されていると考える「固定マインドセット」ではなく、努力や学習によって能力が向上すると考える「成長マインドセット」を持つ人は、失敗を成長の機会として捉えることができます。自己肯定感が強くても、成長マインドセットを持っていると、継続的な成長が促進されるでしょう。
自己反省とフィードバックの受容性:高い自己肯定感を持つ人でも、自己反省を行い、他人からのフィードバックを受け入れることができれば、成長と学習の機会を見逃さずに済みます。
要するに、自己肯定感が強いこと自体が成長を妨げるわけではありません。むしろ、バランスの取れた自己肯定感と、成長マインドセット、およびフィードバックの受容性が組み合わさることで、継続的な成長と向上が促進されると言えるでしょう。
CTO207 mini48 RCA CTO bypass failed
バイパス経由で、対側を造影した。UB3後にナックルが#3で。ブランチが外にでて、手前から、TLを撮り直したが、やはり、#3で血管外にでるので、UB3でtactile feelingで#3にいれて、knucleでいれてった。奥で、#3のdistalでstickする部分がなく、#4PDの手前にTDADRでワイヤーをプラークにいれた。その後に#4PDが皮一枚intraplaqueのところで、IVUSガイドでシオンブラックをしたから後ろに向けていれら、TLをとらえた。
その後に#2、#3にperfrationサイトあり、パピルスで止血をして、ステントをいれて、終了した。
AVはとれなかった。#3のdistalにlumennがないときは、レトロが必須か?
TDADRとなき別れのときの欠点か?しかし、STARででいるような気もする。
CTO204 mini46 LAD CTO calcでワイヤーが通過せずに、G4ではいった。その後にナックルで、石灰化をさそうとおもったが、させなかった。その後にナックルで、STARでLADの末梢ぬいて、2.0/2.5のバルーンでinvestで終わる予定が、させそうだったので。ステント奥までいれて、石灰化の奥て、STがはいったが、sweapするとまた、falseにでた。どうやりTLがバルーンで断裂していた。
でも、再度Dxの手前にStickして、通過させて、DXLADを通過させた。
そこで、4gのために、2.5のバルーンで終了した。
石灰化は通過させないで、BASEすべき、奥で、TDADRをすべき、
investmentで大きなバルーンをつかうと、TLが断裂することがある。
4回のstickで石灰化の奥が2回成功。
RCA
CTO subtotalでmini44
sion blackで通過したが、#4PDにワイヤーがぬけたが、#4AVが皮一枚あり、CPSTが通過して、最後は、CBして、ステントいれて、終了した。
LAD CTO mini43
gradiusuが通過できず、石灰化で、12Gでいれて、その後にGradiusがsubみたいにみえたので、対側をうって、G4で通過した。その後に一部乖離があるが、ロタ1.75/2.0
で、綺麗
短い石灰化で、LADに枝があるので、対側があるほうがよかった。あれば、簡単に通過していた症例。
3/21-24までCTECが始まります。第二回目です。
本来なんで始めたかさえ忘れるほど、みんながしっかりやってもらっています。全職種のプレゼンテーションがあり、しっかり準備をしています。
蔵満先生がきたので、将来はCTECを世界に向けたいので、英語でやってと言ったら、なんと立派なインターナルセッションになり、EVTも海外向けになっています。
PCIもいまは日本向けですが、CTO、Rota,などは、SCVCスタイルを世界に向けて発信したいと思っています。
CTECを通じて、職員のモチベーションの維持、当院の魅力を広めることによるリクルート。いろんな職種の方と交流できるようになること。いいことだらけです。
僕自体が多様性、自由、責任を重視する人間なので、僕がなにもしなくても、CTECが成功するころに喜びを覚えます。
感謝。
RCA CTO subtotal? mini 41
RCA. sion black通過せずに、XTAで進んだら、perforation..止血後に、Kuckleで進んだら、trueであった。
blind drillingの難しさがでた。症例。
RCA bypass failure. ante から、guradiusで穴があいて、N3で通過しなおした。その後は、末梢で、ぬけて、#4PDにぬけた。#4AVは、ナックルで通過させたが、バルーンが通過せず、
今回は、RCAから、#4PDまでバルーンで終了して、#4PDまでは、フローがでて、終了とすうr。
三ヶ月後にみる。
investment
多様性を認めようという時代に、人の発言がある部分へのヘイトになるから、問題だとなっていますが、いろんな人がいて、いろんな意見があって、それを認めあうのが、多様性ではないのではないだろうか?
人の意見が自分と合わないから、問題視するのは、ある意味、懐の小さい話である。
chat GPTの答え。
多様性の時代において、SNSでの炎上現象は、確かに一見すると逆行しているように見えるかもしれません。多様性とは、さまざまな背景、信念、意見が共存することを意味し、個人や集団が互いに違いを認識し、尊重する文化を推進することを目指しています。しかし、SNSでの炎上は、しばしば意見の相違や誤解がエスカレートし、対話よりも対立を生んでしまう場合があります。
この矛盾を理解するには、以下の点を考慮する必要があります:
コミュニケーションの欠如: SNS上でのコミュニケーションは非常に限定的で、非言語的な手がかりや文脈が失われがちです。これにより、誤解が生じやすく、意図しない炎上につながることがあります。
匿名性と責任の欠如: SNS上の匿名性は、一部のユーザーに対して、日常生活ではありえないような攻撃的または無礼な行動を取る勇気を与えます。これは、話し合いや議論が建設的ではなく、炎上につながる攻撃的な交流に変わる一因となります。
エコーチェンバー効果: 人々が自分の意見に同意する情報や人々のみに囲まれるSNSの環境は、多様性を減少させ、意見の違いに対する耐性を低下させます。これにより、異なる意見に対する攻撃性が高まり、炎上を引き起こしやすくなります。
感情のエスカレーション: SNSは瞬間的な反応を促し、しばしば感情的な反応が先行します。冷静な対話や深い理解を求めるよりも、怒りや不満が先行してしまうことがあります。
多様性を尊重する文化を築くためには、異なる意見や背景を持つ人々が対話を通じて理解を深めることが重要です。SNSの炎上は、このプロセスの障害となることがありますが、同時に、社会が直面している問題や偏見に光を当て、改善に向けた議論を促すきっかけにもなり得ます。したがって、炎上そのものを避けることよりも、炎上に至る過程や原因を理解し、建設的な対話へと導く方法を模索することが、多様性を真に受け入れるための鍵となるでしょう。
CTO195. mini38
RCA #3までワイヤーが通過するが、デバイスが通過せずに、ロタは危険と判断して、BASEでナックルで#3の分岐部の奥までADRして、2.5
のバルーン後に、TDADRを使用として、TLは一部1mmしかなくて、させなかった。レトロにスイッチした。
retroにスイッチしたら、#4PDの入り口までCTOで、末梢は小さいので、ステント入れずに終わった。
TDADRが石灰化でさせなかった症例。
今後の検討、
石灰化のstickは、STickが難しかったので、次回は、レトロにいくなら、double guideのバルーンアシストのSTRAWで差しやすくなるか検討する。
6fr marveric, G4. altviewでTDDX穿刺が可能であった。UB3ではワイヤーがコントロールつかず、マイクロを通過させて、ワイヤーをswapできた。
6Fr TDADRの可能性を見出した。
RCA CTO calc cab failed. mini36
SION blackのドリリングで、一部通過も奥がつうかせずに、ナックルするために手間に引いたらそのワイヤーがTLにぬけた。
その後rota1.25/1.5で治療した。
CTO192 LAD CTO mini35
Sion blackがLADを通過したが、マイクロが通過せずに、バルーン後に造影すると、DXの部分が一部同じintimaeで別になっており、そこをTDADrでG4がうまくいかず、DXの奥で一度stickできたが、それではだめなので、手前から、CPでTDADRでDXにワイヤーが通過した。一連の過程でDxに乖離があり、CB2.5でfenestration した。LADにステントいれて、KBTで終了した。
antからgradiusuがConusに入り、その後RCA#1にワイヤーが追従したが、subであるが、OSの石灰化がひどく、無理できず、retroをトライも、#1、#2#3のsepすべて、distalで通過せず、次回かかったので、半年後に再トライで、考える。LAdに狭窄があったので、LADをDCB
で終了した。
LAD CTO. mini 34
LAD SPB sion gradiusが通過せず、Miracle12でpenetrationしたあとに、Gradisusで進めるも途中で通過せずにsion blackのナックルに変更。そのときのMCの造影剤で、血管がそまったので、falseの血管ないを確認して、DXにワイヤーが通過したIVUSではLADは、DXから繋がっていたので、RWで通過させて、ステントいれて治療した。
ADRがDXにその後に、RW
RCA #2 CTO. mini33
#3から#4の分岐部まで閉塞
CTO
#3のCTO部分で奥にいけず、IVUSでさせる部分がなかったが、CTObodyは、2回TDADrでintimaには撮り直した。しかし、TLには誘導できず、intimaの部分を2mmでバルーンをかけたら、anteからflowがでたので、終了した。
時間がたったので、investでflowでたので、終了とした。
3ヶ月後に再治療。
TDADRsuccessもdstalで抜けず、終了。
INVESTMENTケース
RCA CTO. mini 31
AL. sion black gradiusがfalseになり、奥をナックルで広げて、TDADrで手前から通過させたら、簡単に通過した。しかし、hematomaが大きく、#4AVが閉塞したので、そちらも、STARで通過させた。その後にflowがよくなったので、終了した。
CTO186. ISO. minimalistic 30
AL1でワイヤーをいれたが、シオンが通過せずに、gradiusu で途中まで入ったが、その後にtip injectionで抹消がでたので、そのままシオンからグラぢウスに#4PDにワイヤーをすすめたが、コルセアが通過しないので、よこから、ナックルで#4AVにぬいて、ワイヤーの状態を確認したが、ワオイヤーがステントの外であった。その後にIVUSで#4PDをさすも、むずかしく、プラークから、さしたら、させた。
#3までナックルでやって、そこでTDADRしたら、通過した症例であった。
不用意に時間がかかった。
GWの先端を固定しながら、ドリリングをすることは、むずかしい。ワイヤーの先端を固定されたら、ワイヤーを注意深く回して、先端がはずれないようにしながら、回していきます。そしてワイヤーを押し引きしながらすすめていきます。
RCA os dissecting no flow
Kuckleでおくにいれて、IVUSで奥にTLがあるので、シオンブラックをいれて、その後にCBをスキップしならがら、治療して、手前にステントをいれた。
#4AVのflowも悪く、CB2.5でfenestration した。
IVUSガイドrerouting. bail out. CB3.02.5のfenestration .
CTO184
LCX pst investment minimalistic 28
sion black が通過せずに、tip injectionで確認して、TDADRで通過させた。
その後にバルーンでtrue が壊されて、一部falseにワイヤーがいってしまう。バルーンで奥で、広げて treuからfalseにぬけてしまう現象がおきた。